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土曜の午後第9章

 俺は自分のコックを女のパンティで拭くと、廊下に
出て誰もいないことを確認した。大丈夫、何の危険
も無い。俺が教室へと戻ると、ジャニファーがすすり
泣きながら立ち上がって歩き出そうとしていた。それ
を見た俺のコックは再びいきり立つ。それを見たジェ
ニファーははっと息を飲んだ。

 俺は女の肩に手をかけると、そのまま自分の前に
跪かせた。

 女は事態が理解できずに戸惑っている。もう全てが
終わったのだと思ったのだろう。この白豚は黒んぼの
精力がどれだけ盛んなのか知らないらしい。それに自
分のいやらしい体がどれだけ俺のような黒んぼを熱く
させたのかも。俺は自分のコックを女の面前に突きつ
けた。

1515151.jpg

 「しゃぶれ、ジェニファー、そして一滴残らず飲み干
すんだ」

 数分間の間、ジェニファーは巨大な漆黒のコックを
見つめていた。女の青い瞳は、自分を貫き征服した
黒んぼのコック、自分に黒んぼの子種を流し込んだ毛
むくじゃらの金玉を見つめていたのだ。その瞳からは
涙が止め処も無く流れ落ち、体は恐怖と屈辱で震えて
いた。しかしこの白豚に抗う術は無いのだ。その姿を
見下ろしているうちに、俺のコックはますます硬く、巨大
に膨れ上がっていった。俺の方はもう準備万端だ。こい
つには他に選択肢はないし、こいつもその事を十分に
知っているはずだ。
 女は俺を見上げた。その瞳から涙がもう一筋、赤くなっ
ている頬を伝った。女は一瞬だけ躊躇すると、両目をき
つく閉じ、ゆっくりと口を開けていった。
 「畜生!最高だぜ・・・」

俺はそう呻くと、女の「招待」に応じる。長大な黒んぼのコ
ックが女の口に滑り込んだ。亀頭に口内から押されて女の
左頬が膨らむ。そして今度は右の頬が。俺は左右に動か
しながらゆっくりと女の顔にコックを突き刺していった。俺は
女のブロンドの美しい髪を鷲掴みにすると。女の頭を自分
の股間へと押し付けた。醜く脈動する黒んぼコックが、白く
美しい女の顔に詰め込まれる。可愛らしい歯と柔らかい舌
の刺激が俺のコックを襲う。俺が女の頭を平手打ちにする
と、ぎこちない吸引が始まる。ジェニファーにとっては人生
初めてのフェラが始まったってわけだ。

 「目をちゃんと開けろ、白豚!あと、きちんと舌を使うんだ」

女は俺の命令が響くと、大人しくその指示に従う。吸引が激し
くなり、女の舌が俺のコックを嘗め回すように上下に動く。女
の目は自分の唇の間に出入りする漆黒の子作り棒を見つめ
ていた。俺は女の頭を掴んで腰を前後に動かすと、黒いコッ
クが乱れた長髪のブロンドの間を前後する。教室には俺の
満足の呻きと女が黒んぼコックをしゃぶる音、そして金玉が
女の顎に当たる音だけが響いていた。女はもはや何の抵抗
もせずに跪いてご奉仕を続けている。その瞳は虚ろに俺の
コックを見つめ、何の感情も無いかのようにコックをしゃぶり
続けていた。

 俺は早くもイキそうになっていた。こいつを捕まえるのには
散々苦労させられたが、今では女はプロの売女のように黒ん
ぼに跪いてフェラをしている。コックが吸われ、擦られる度に
快感が突き上げる。俺は必死に我慢しようとしたが、この状
態で長く我慢するのは無理ってもんだ。時間切れだ。俺は両
手で女の後頭部を掴むとコックを喉の奥にまで突っ込んだ。
女が喉を塞がれて呻いた瞬間、運命のスペルマが喉の奥へ
と爆発した。

 女は必死になって呼吸をしようとするが無駄な事だ。俺は
ブロンドを鷲掴みにすると、大量の洪水を女の脳天に向けて
ぶちまける。口から溢れ出したスペルマが顎を滴って、女の
スカートと太腿を汚していく。俺は何度も何度もぶちまけ、女
は窒息して暴れていた。最後にコックを引き抜くと、俺は最後
の一発を女の顔面に発射した。俺のコックには口紅で赤いリ
ングができている。女はそのまま床に崩れ落ち、口から黒ん
ぼの子種が吐き出される。まさに征服だ。

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