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支配された人生 第22章

「私は冷酷ではない、それはお前もわかってるだろ?
ただ 私は自分だけのために人生を無駄遣いするよう
なヤツ、毎週末ポルノを見て、そして自慰をしてのん
びり過ごすようなヤツ..は大嫌いなんだよ。 そういう
ヤツの性根を入れ替えて、自身の必要を持たず、だ
れか他の人の必要を満たすことだけを目指すように
する~換言すれば・・・奴隷にすることが目標なんだ。」
プリンセスDee は雄弁でした。
「お前は支配されそして奴隷になることを望んだ、...
しかしそれはお前が都合のいい期間だけのことだろ。
それは奴隷制度ではない;お前はとるにたらない
性的な拝物性愛を展開しているに過ぎない。 私が
言ったように、お前は奴隷になることを望んだ;ただ
お前は奴隷の本当の意味と、お前が心の底から欲
しているものを与えることができるのは私だけだとい
うことをを悟らなかった...」

トムは落胆してそこに座りました。 彼は彼女が正し
かったことを知っていました;彼は警察に行くことが
できたいと悟らざるをえませんでした。 そしてどこか
心の奥底に彼は彼女が本当に彼に彼が欲したもの
を与えていたことを知っていました。 トムははっきり
と動揺しました;彼の心は矛盾する感情によって引
き裂かれたのです。 彼はよろめく奴隷になるという
興奮と彼に起こっている現実の狭間でゆれ動いた.

「では買い物にいくまえにすることがある...もし
お前がすべてを納得したのならお前は立ち上がっ
て、パンティーを引き下ろし、中身をみせるんだ」
プリンセスDee は彼に命じました。 トムは立ち
上がって、そして プリンセスをあざけり笑う声を
聞くためだけに身につけていたピンクのパンテ
ィーを引き下ろしました。

「へえ奴隷。お前がマスをかいたとき、だいたい
わかっていたけどあらためてみると貧弱だねえ。
こんなに言葉責めをしてあげたのに突っ張るどこ
ろかうもれちゃって見えないじゃないか。もう痛
ましさを通り越して滑稽だね。」

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