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狙われた白衣 第一章

のそのそと道を歩いている巨漢の黒人、アーチボルドの
頭の中にあるのはただ一つ~若く美しい白人の女達を
犯し尽くすということだ。白豚達の誇り高く汚れを知らな
い純潔の体を、汚らしい黒んぼのコックで汚してやる。

0813002.jpg

彼が何よりも愛しているのは、美しい白人の夫人が白
い体を孕ませるために勃起した黒んぼのコックを見上
げて、その顔が恐怖に歪む光景だ。白豚たちの悲鳴は
彼の耳にとっては心地の良い音楽である。特に長さ12
インチ(約30.48㎝)、直径4インチ(約10.16㎝)を誇る自分
の巨大な黒いコックで、白人女達のきついプッシーを貫
いた時に挙がる悲鳴は最高だ。アーチボルドは若く美し
い白人女の獲物を探す際に、1つの基準を持っていた。
彼の好物は白人の若妻なのだ。白人の夫人にぶち込む
事によって、白人の小僧共が手に入れた女を奪い取り、
そして奴等の物だった可愛らしい白人の夫人を汚してや
る事ができるからだ。

 彼は獲物の白豚を捕まえた時には、その白い体を汚す
ために勃起した脈打つ黒いコックを、まず獲物に握らせる。
むせび泣く白人女を見下ろすのは、彼の楽しみだった。
白人女の人生では、大きな黒いモンスターコックを見る
機会など無いだろう。彼は自分の黒いコックを白い手でこ
すらせ、こってりとしたスペルマを噴出して、白人女達の白
くて細い手を汚すのだった。

 彼は多くの白人女達を征服したが、その犯行が訴えられ
る事は無かった。若い白人の夫人達にとっては、黒人の
コックで自分が汚された事など、夫に告白するには余りに
恥かしい事であったからだ。もし夫に知られる事があって
も、新妻の夫にとっては、自分の美しい妻が黒んぼによっ
て犯され、妊娠した事は、他人に言うには余りに不名誉な
ことである。とりすました若い白人の夫人や夫が、黒んぼ
に孕まされたかどうかを心配している光景を想像しただけ
で、アーチボルドは優越感に浸れるのだった。

 今、アーチボルドは新しい白豚の獲物を探しているところ
である。彼にとっては興奮するエキサイティングな時間だ
勿論獲物は若く美しい夫人、そして白人女でなくてはいけ
ない。白人の男共が手に入れた女を奪い、犯す事は彼に
とっての至福の時である。孕ませた後の白豚は
彼にとっては残りカスのようなものだ。彼の12インチ
(約30.48㎝)の黒いコックで屈辱を味わわせ、犯し尽す。
黒いコックでプッシーをぶち抜いた時の白人女の悲鳴と
懇願の叫びほど、彼の体を熱くさせ興奮させる瞬間は無
かった。
32.jpg
俺の煮えたぎった濃厚なスペルマは白豚の卵子
を必ず見つけ出して、その中に植え込まれるのだ。

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