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キャロルの過ち 第51章 誇らしい賛美

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キャロルは呼吸ができなくなったときでも、「ヴィクトリアの秘密」から、もう一団

の配達人たちを迎えなくてはならないことを考えていた。肉体は疲れきり、理性はずた

ずただったが、なんとかこの日をのりきって眠りたかった。ようやく呼吸をとりもどし

たとき、キャロルは顔中に乾いたラブジュースをこびりつかせたままベッドから滑り

落ち、彼女の所有者の傍に這っていった。しかし床に身体をつけるかつけないうちに、

また呼び鈴がなった。ミストレスは無表情に顎を動かし、キャロルに玄関へ向かうよう

に指示した。玄関の外にキャロルがみたのは荷物をいっぱいかかえた二十歳かそこらの

魅力的な男性だった。

キャロルは彼を招き入れるとがっくりと膝をつき、ミストレスの部屋までかれを案内

していった。目の前で魅惑的な女性が臀を振りながら歩くのをみて、男性の顔はわず

かに赤くなった。寝室に入って、男性は、さらに魅力的な若い女性が待っていたのを

みて驚いた。キャロルがセクシーな配達品を引き出しにしまっているとき、LCは若い男

性と静かに話していた。そのあとキャロルはベッドに横たわるように命じられた。若い

セクシーな男性はズボンとその下の下着を脱ぎキャロルの胸にローションを塗りたくり、

彼の長くて硬いコックを置いた。LCはキャロルに胸でそのコックを鋏み、コックが前に

進むごとに亀頭を口に含むように命じた。

 汗と胸のまわりのローションのために、コックの動きは狭い空間にもかかわらずス

ムースだった。首を前に折って彼女はようやく亀頭を口に含み、それに素早く舌を這わ

した。若い男性は興奮してキャロルの乳首を弄び、いよいよ早くコックを動かした。

キャロルの方も首を曲げてできるだけ口の奥深くコックをつかもうとした。乳房を

いよいよ乱暴にまさぐっていた男性はついに精液を放出し、そのしぶきは鼻にも、口

の中にも溢れた。弾ん息がもとにもどったとき、男性はキャロルの身体を起こし、自分

のコックや睾丸の掃除をさせた。しかしそのうちに男性のコックは次第に活力を取り

戻しLCはもう一度コックを口に含みその迸りを顔に受けるように命じた。その行為の

あと、再びキャロルはコックを舐めあげたが、残念ながらもうコックには復活する力

が残っていなかった

(おねがい、もう一度)

無心にコックをしゃぶるキャロルの姿には、もはや夫との大切なベッドを他の男性と

共有することを恥じる貞淑な妻は感じられなかった。部屋の中は若い男性のかぐわしい

精液の香りみ満ちていた。

 男性は着替えてLCにだけ挨拶をして出て行った。キャロルは

ベッドから這い出して鏡に映った自分の姿を見た。

本当に汚れきった女の姿がそこにいた。その胸は赤く腫れ、その顔は精液と愛液で覆

われていた。おまけに赤毛の黒人女の陰毛がこびりついていた。

「これが、わたし?」

キャロルはそれが今の自分自身だとわかって心の底から恥じた。しかし、LCから声を

かけられたキャロルは誇りを感じた

「よくやったわ、ペット。その調子でがんばれば、すぐに私の相手ができるわよ。」

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Comment

★No title

はじめまして
読む専門でwifer storiesを見ていましたがこちらも楽しく見させていただいております。
cum whore・・・直訳すると絶頂売春婦、なんとも良い写真をありがとうございます。
前回の長編 隷属女教師M 転落の軌跡 もすばらしいものでしたがやはり絵があるのとないのとでは興奮度がまったく違うと思います。
今回のキャロル=カーソン夫人が娘共々どこまで堕ちるのか楽しみです。
今後とも期待しております。

★猛毒師 さまへ 感謝

ありがとうございます。そのものずばりの画像が多くてちょっと掲載が・・・
でもできるだけ工夫したいと思います
メールありがとうございました。
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