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女の学校ーカントスクール 第一章 女性弁護師の秘密

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私は既婚の、42歳の女です。 私は、20年以上も夫レーンに従順に過ごしてきた

けたけれど、最近は世間一般の言葉とは別の意味で、さらに深く従順するよう

になったの。 私たちは白人同士の、お似合いのカップルだった私は、おそらく、

常に従順な傾向があったと思うけど、何よりも私は世間一般並みでありたいと

思ったし、子供が欲しかったし.. ..わかるでしょう、中産階級の「良い女の子」

の夢を抱いていたわ。 結婚してからしばらくは私はかなり保守的だったし、

世間一般の基準に合わない人々に対しては批判的だったわ。今はずっと寛容に

なったと思うけど・・。

 あれは妹の結婚式の晩だったかしら?私たちはみんな酔ぱらっていたわ。

男性はスーツ姿で、私たちもきちんとしたドレス姿だった。夫と私は家に帰る

と、むさぼるようにセックスしたわ。そう、本当に酔っ払っていたの。私は何

も覚えていないけど、レーンはあとで私が大声で叫んでいた、といっていたわ

「むちゃくちゃにして、レーン。優しいだけじゃなくて、もっと獣のように私

を犯して!」

レーンはそんな風に私を扱ったことはなかった。でもその時は私のことを雌犬

とかアバズレとかよんでただ肉体を貪ったの。私はその時のことをはっきりと

覚えているわ。

「そうよ、そうやって愛してほしかったのよ、レーン、私をもっとめちゃく

ちゃにして!」

私は夫にそういったわ。

 そう、私は次の日にとっても恥ずかしい思いをしたわ。でも、レーンはシャ

ワーを浴びて朝食用のテーブルに彼は笑顔でやってきて私に秘密にしていた3

種類の雑誌をもってきた。彼は何もいわずに雑誌をテーブルに投げ出して機会が

あったら読んでおいて、と言った。その時私はただ立ち上がって情熱的にキスを

しただけだった。彼を熱烈に愛していたのね、あの時は。表紙はなんだか刺激的

だったけど、中身を読む気にはならなかった。私はその雑誌を引き出しにいれて

おいただけだった。

レーンが事務所に行ったあとも家事に忙しく、雑誌を手にしたのは午後になって

からだった。私のちっぽけな保守的姿勢はその雑誌で破壊されてといってもさしつ

かえないわね。わいせつで、吐き気がするような代物だったわ。一番上の雑誌の

題名は確か「あばずれ主婦」だったわね。最初のページには、男性がごく普通の

家屋にはいっていくと、中には奥さんが、それが裸なんだけど、身体にも首

にも足首にも鎖を巻かれていて、手首の枷や、イアリング、口枷をつけただけの

恰好で掃除をしているの。私はもう少しで失神しそうだったわ。自分が持っている

と信じていた理性なるものが、根こそぎ剥ぎ取られているようだった。それは本当に

下劣な排泄物のような雑誌だったけど、同時に私の子宮が熱くなったことは否定し

ようもなかった。そう、私の理性と子宮はまるで正反対な反応をしていたのだった。

気持ちを落ち着けようとトイレにいったんだけど、私は便器の上に座って、ネグリジェ

を巻き上げてた。 私の陰唇はずぶ濡れだった。私は、法学の学位を有しているプロ

の女性よ。 それまでの歩んできた人生は、この雑誌に書かれた世界とは全く無縁だった

わ。私は頭の中からこういう雑誌のイメージを追っ払うために自慰行為をしようとした

んだけど・・。結果的によけいに混乱してしまったわ。私は鏡をみながら眼を覗き込ん

でいた。眼は青く、髪は本来ブラウンだったけど、10代のことからブロンドにしていた。

決して美人とはいえないけど、オッパイはちょっとしたものだわ。身長が5フィート5イ

ンチしかないんで160ポンドだと少し太りすぎかしらね。 レーンの体型はもう少しマ

シだったわ。大学時代に夫が選んでくれてとっても嬉しかったわ。信じられないけど、

お尻と胸が大きい女の子が好きなんだ、っていってくれた

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