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父の実地性教育4

 突然、車のクラクションが鳴り出した。俺が振り
向くと、クリスティーンが助けを呼ぶために、車の
クラクションを鳴らしつづけている。畜生!!俺と
アモスは車の方へ走った。ドアはロックされてい
やがる。俺が外から拳銃を白豚共に突きつけると、
慌てて逆方向の座席に移る。だが、あくまでドア
のロックを外す気はねえようだ。

 アモスが逆方向のドアに向かったが、アモスの
側もロックされている。かまいやしない。俺は拳銃
の台尻で窓を叩き割ると、手を伸ばしてロックを
外し始めた。女の方はパニックを起こし始める。
クリスティーンは反対側から車を飛び出し、道路の
外へと走り出したが、そちら側で待ち構えていたア
モスが、3フィートも行かないうちに、タックルでクリ
スティーンを押し倒した。次の瞬間、アモスは女の
上に馬乗りになり、獣のように衣服を引き裂いた。
クリスティーンの悲鳴と、アモスの罵る声が響き渡る
が、俺の知ったことではない。俺が食いたいのは
メーガンの方だ。メーガンは後ろの席でシートベル
トを硬く締め、俺の手を蹴りながら叫び声を挙げる。
俺は女の足首を掴んで外に引き出そうとしたが、
女の蹴りはますます激しくなりやがる。俺は車の中
に入り込むと、もう一度メーガンの両足をしっかり
掴んで、車から引き出した。メーガンの足は柔らか
くて温かかった。太股から俺の手に伝わってくるの
は最高の感触だ。俺はメーガンを完全に押さえつ
けて車から引き出す。そして、そのまま一緒に路肩
に倒れこんだ。女はもがきながら抵抗を続ける。

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