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間違った出口 第8章 崩壊する令夫人

「ふーん、さあお嬢ちゃん、そろそろお仕事の時間だぜ。ママにばっかり
苦労させてはいけないよ、学校で習ったろ?」

その言葉と同時に、彼はキャシーの口からテープを取り去ると、自分の
足と足の間にキャシーを座らせたので、Kathyにはもはや母親が何をされ
ているかが見えなくなったがその代わり、すぐ目の前でBig Daddyが、
すでにそそり立って前触れの液を滴らせている大きなコックをズボンから
取り出すところをみたのだった。母親がうしろですすり泣くのを利きなが
ら、シャロンは目の前の大きなコックに眼を見張っていた。

「俺が頼みたいのは、口を大きくあけてこれをほおばってくれることさ」
 キャシーはゆっくりと口を開け、黒い肉塊が自分の温かで湿った舌の
上をすべるのを見ていた。それをのみこみ始めたキャシーはBig Daddy
にポンと頭を叩かれた。、

「俺が合図をしたら呑み込むんだ。それまでは勝手なまねはするな」
Big Daddyは言った。

 シャロンは、背中で両手首を手錠で固定され、膝をついた恰好で、
肛門をむき出しにして、エアコンでの効いた室内の冷気を女陰に感じ
ながら、黒人男のコックをほおばっていた。

ZZZ001.jpg

 一方母親のシャロンにまつわりついていた男たち2人は頂点に近づき
始め。両方ともより激しく腰を前後させていた。後ろの男は腰を激しく
前後しながら、彼女のむき出しの臀部を平手うちし、また、女の顔の前で
腰を突きしている男たちは、嗚咽を無視して喉の奥深くを硬くなった
コックで突きとおすかのようだった。最初にクライマックスをむかえた
のは後ろの男で、彼の太いコックに比べれば狭くてきつい女陰を楽しん
だあと、シャロンの手首を強くつかんで引きつけ、その分だけ体の奥深
くまでコックをつきたて、熱い迸りを彼女の腹部の奥にぶちまけたのだっ
た。シャロンも、内部に注がれた熱くて多量の汚辱の液体をはっきりと
自覚したのだった。

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