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間違った出口 第9章 崩壊する令夫人2

ちょうどその時、彼女の顔の人はクライマックスに達し始め、女の唾液
で光るコックを引き抜き、彼女の顔に熱い白濁液をぶちまけたのだった
不意打ちをくらったシャロンには顔をそむける余裕もなく、目の中と
鼻梁から鼻孔にかけて汚濁の液体をまともにくらったのだった。無意識に
動かそうとしたシャロンの頭の動きは男の腕によって完全に封じられもう
一方の手でコックの先端がコントロールされたので、シャロンの唇とその
周囲は白濁液だらけになったしまった。

zzz002.jpg

ことがすんで床に事がされたシャロンは肩で荒い息をついていた。
シャロンは一生のうちこれほど屈辱的な扱いを受けたことはなかった。
しかし彼らの行為が非合法であろうとなかろうと、すでに身体の奥深く黒い
汚辱の胤をばらまかれ、またそれを上の口でも味わわされた今となってはす
べてが終わりだった。床に転がらされたシャロンに今できることは、空気を求
めてあえぎ、眼の汚れをぬぐって視界をよくすることだけだった。
ソファに座って一部始終をみていた少女たちはシャロンの肉体を蹂躙さいた
2人の黒人男性に声をかけた。
「すごく沢山出したのね、はじめてみたわ・・あたしのときとは全然違うじ
ゃない。やっぱり白がお気に召したのね」
シャロンに顔射をとばした男は、乱暴に屈みこむとガールフレンドにキス
をした。
「私は今すぐあんたが欲しいの・・今生理じゃなけりゃ飛びついているとこ
ろよ。ああ、駄目!もう身体が火照って暴走寸前よ」
ビックダディの顔に邪悪な笑みがうかんだ・・

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