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隷属女教師M 転落の軌跡 第23章 コンビニエンスストア(2)

store.jpg
店には店員の他に3人の少年がいました、幸い顔見知りはいません
でした。少年のうちの1人は、彼女の格好をちらりと見て、寄って
きました、そして「痛くないかい?」と尋ねたのです。
 乳首クランプと鎖は、シャツの上からも透けて見え、だれの眼に
も明らかでした。メアリーは彼を無視して、その横をすり抜ける
ようにしてカウンターに向かうと、そこには初老の店員が立って
います。
 メアリーはなんと切り出していいか、一瞬迷いました。
「酒か、タバコか?」
 口を開いたのは店員の方でした。一瞬メアリーは息をのみまし
たが、かすれた声で答えました。
 「マ、マールボーロを頂戴。でもどうしてわかったの?」
 店員はしわがれた声で話しかけます。
 「こんな夜中にそんな格好で来るのは男相手の商売女だけさ。
酒か、タバコか、欲しいのはそんなところだろ?久しぶりに眼の
保養をさせてもらったよ。身分証明書をみせてもらうのが決まりだが、
その格好がなによりの証明だ。それに店にいる連中は札付きで、俺も
あんまり口がだせない。いいかげんにあしらって早く出て行った方
がいい。」
 「ありがとう、そうするわ。」
  ほっとしたメアリーが、小銭を出してタバコを受け取り、振り
返るとすると、少年たちが、集まっています。
 「おい、さっきはよくも無視してくれたな。タバコを吸うような
あばずれのくせに。」
「おいおい、店の客にあんまり失礼なことをいわないでくれ」
「うるさい、だまってろ、爺さん。」少年の一人がどなり声をあげ
ました。

 メアリーはとにかくリサをこれ以上待たせるわけにはいかないと、
無言で外へでようとしたその時でした。なんとリサが中へ入ってきた
のです。

「君たちが、私のペットに話しかけるのが見えたのよ。何か気に障る
ことでもしたの?」。
「俺は彼女に痛くないかい、って聞いたのに彼女が無視したんだ」

「なぜそんな不調法を・・この若い紳士に誤りなさい、C夫人。」
 メアリは視線を床に向けたままで「すみません」といいました。

「そして質問にはちゃんと答えなさい。痛いの?」
「はい、とても痛いです」メアリーは返答しました。
「どんな風になっているか、彼らに見せてあげなさいよ、C.夫人、
オッパイを持ち上げて。」
 女教師は一瞬躊躇しましたが、少年に方に身体を向けると胸が
よく見えるように、彼女のトップを上に持ち上げました。 彼女は
床の下で這いつくばってそのまま消えて無くなりたいと思いました。
全人生でこれほど当惑したことがありません。
「どれくらいきついか確かめてみたら?チェーンをそっとひっぱれば
わかるわよ。」
リサはどんでもないことを言いだしたのです。

 1人が手を伸ばし、乳首クランプを接続するチェーンを引きました。
 彼女の乳首が燃えたとともに、メアリーは苦しんでうめきました。

「だめよ、そんなにひっぱって、大事な商売物を破損しては・・・
キスをして気分をよくしてあげなさいよ。」

「いいえ.けっこうです。」 メアリーは思わず叫びました。 しかし
すかさずリサが反撃します。
 「なにか言った?」
 「いいえ、なんでもありません、サイモンさん。」ミスに気がついて、
メアリーはあわてていいました。

「それならいいわ、さあ、乳首にキスしてくれるように若い紳士たちに
御願いしなさい。」
 恥辱にまみれた教師は、すすり泣きながら「御願いです。私の乳首に
キスしてください」と言いました。
 少年たちは最初はこわごわキスをしたり吸い上げたりしていましたが、
3人目の少年は、乳首に軽く歯を立てさえしたのです。
 「あらあら、そんな乱暴はいけないわ、君たち。商売モノなんだから
もっと大切に扱わないと・・でもタバコの火で悪戯してみても面白い
かもね・・・そのあとで舐めてあげればこのペットは太腿の付け根から
蜜をあふれさせとっても面白いわよ。」

「だめよ、そんなこと」思わずメアリーは声を出してしまいました。
「なにか言った?」間髪をいれず、リサの鋭い声が飛びます。
「い、いえ、なんでもありません。」ミスに気がついたメアリーは
小声で答えました。
「それならいいわ。じゃあ、紳士たちに自分で頼みなさい。わかるわね、
何を御願いすればいいか?」

「わたしのオッパイにタバコの火で悪戯してください、そしてその後に
舐めあげてください。そ、そうすれば、面白いものをお目にかけられる
と思います。」
 リサはタバコに火をつけると、メアリーに吸わせてむせ返らせたり、
乳首に近ずけて悲鳴をあげさせたりして弄んだあげく少年たちに眼で
合図をします。
 男の子たちが、われ先にメアリーの乳房にむしゃぶりついたことはいう
までもありません。

 誰からも尊敬されていた女教師はいまやー自分の胸を、公開の場所に
さらし、自らの意思でそれが弄ばされることを望み、獣じみた呻き声を
上げてそこに立ちながら、太腿から床まで愛液をしたたらせる存在に成り
果てていたのでした。

 「ねえ、君たち、もし自分の学校の先生がこんなふうだったらどうする?」
 メアリーがもはやクライマックスに向かって後戻りできないことを確認
してから、リサは突然とんでもないことを言い出したのです。
 「まさか・・・こんなアバズレみたいな真似、死んだってしないぜ。」
 「そうよね・・・殺されたってしないわよね。ねえ、あなただってそう思う
わよね。」リサはメアリーの背中にまわると後ろからささやきました。
「どうなの、先生・・死にたい?どうなの・・」
「さ、サイモンさん・・・あの・・・あの・・・御願いです」

「わかっているわよ、あなたの望みは・・・いいわよ、手淫なさい。でも
男の子たちを誘惑してオッパイもいじらせたのもあなただし、言葉責めに
勝手にスパークしたのも、最期に自分に負け衆人環視の中でオナニーする
のもあなた自身ということをお忘れなく、ねえせんせい。」

nani.jpg


もはやメアリーには自分をコントロールする
余力は残っていませんでした。もちろんリサがカメラのフラッシュを浴びせ
続けたことはいうまでもありません。

せめてもの幸運は、他の誰も店に入ってこなかったことでした。
「さあ、天国にいざなってくださった紳士たちに感謝して、帰りましょう。」
天国どころか、地獄の恥辱の限りを味あわされた相手に、「ありがとう」と
言う屈辱・・・メアリーは、今度という今度は徹底的に打ちのめされたの
でした。

 メアリーはもはや顔を覆ってすすり泣く泣くだけでした。さすがにリサも
それ以上の企みをせず、帰宅まで、なんの事件も起こりませんでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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