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隷属女教師M 転落の軌跡 第24章 ホームタスク

帰宅した時、リサは、寝室までのすべての買い物を運ぶこと、
そして6フィートのハイヒールを除いて衣服および靴をすべて
片付けるように命じました。

メアリーは厄介な6インチヒールを履いたまますべての荷物
を階上に運び、それをベッドの上にならべました。すべてが
終わった時、メアリーは座って足を休めたかったのですが、
この前、リサの許可なしで座った時に何が起こったか思い出
して、つらいのをこらえて立っていました。

 リサの声が階段の下から聞こえてきます。
「スカートも上着も脱ぎなさい。あと1、2分でいくから。」
リサはいいました。
上着を脱ぐと彼女の乳首が非常に腫れていて、かつ赤いのを見て、
メアリーはショックを受けました。 彼女は床へスカートを落とし、
リサが中へ歩いた時、それを拾い上げるためにちょうど腰を曲げた
ところでした。

「お尻は素敵に赤くなっているわね、C夫人。 お尻の穴がプラグで
ふさがれているってどんな感じ?」
顔を真っ赤にして教師は答えました
「とてもいやな感じです、サイモンさんです。」
メアリーが身体をひねると、今度は身体の前面が露わになります。
「あらあら、乳首もご立派ね。」リサは右の乳首をねじりながら
いいました。
「Ahhhhhhhhh」メアリーは思わず悲鳴をあげます。
「あらそんなに痛いかしら。」
リサは次に左の乳首をねじりました。
「YESSSSS リサお願い、やめて。」
「リサって言ったわね」リサは両方の乳首をねじりあげました。
 「Owwwwwwwwwwwwwww 、すみませんサイモンさん・・
ごめんなさい」
 「はじめからそういいなさいよ」
 彼女はねじられた乳首から手を離しました。

「さあ、買い物を確認しましょう」とリサは教師のすすり泣きを無視
して言いました。 彼女がベッドに座ったとたんリサは注文します
「最初にあなたのプラグを見たいわ。」
メアリーは、不承不承に、リサに尻をむけました。
 「広げてみせてよ。」とリサが要求しました。メアリーは、リサに
彼女の塞がれた肛門を暴露するために、自らの指で、肛門をゆっくり
広げました。

「本当は少しずつサイズをひろげていくらしいんだけど、私は待てな
いのよ。」
3つのアナルプラグの中で最大のものを拾い上げてリサは言いました。

 「脚を広げて、C夫人。」メアリーは、脚を以前に増して広げました。
リサ、また剥き出しで濡れそぼった割れ目に指を這わせました。

 「あなた、本当にこうされるのが好きでしょう、C夫人?」屈辱を
感じた教師は精神的には打ちひしがれて、当惑で死にそうでしたが、
肉体的には興奮の極みにあり、女陰はずぶぬれでした。
(だめよ、こんなことでは)と女教師は思いました。
「サイモンさん、私はこういう風に扱われることが好きになれ
ないんです。」

「あら、じゃあなぜこんな風に局所を濡らせているか、私に説明しな
 さいよ。」

「サイモンさん、私は説明できません。」メアリーはしぼりだすよう
 に言いました。
「だから嘘つきだといっているのよ。身体はこんなに正直なのに」

 リサは指を2本、3本と女陰に滑り込ませて、前後させました。
「あああ」リサが指をゆっくりと離すと粘液が糸をひきます。
「指をなめなさい」メアリーの深紅色の顔の前に指を置いて、リサが
要求します。

 メアリーは舌をのばし、指をなめました、教え子の指からしたたる
自身の愛液を味わいながら、彼女は、どこまでもどこまでも堕ちていく
自分を自覚していました。

 その後、リサは6フィートのヒールに履き替えるように彼女に命じ
ました。足の痛みは限度を超えていましたが、しかし、メアリーは
なんとかその靴を履き、足首の革ひもを締めました。

 「とっても似合うわよ、C夫人」 リサは今度はメアリーに少し足を
開くように命じました。
「さあ、さっそくお買い物の成果を試してみましょうよ。あなたはどれ
がいい?」
 リサは、アダルトショップで購入した数本のバイブレーターをメアリ
ーの目の前につきつけます。
「小さいので御願いします、サイモンさん」
「あら、こんなところで遠慮したってしようがないじゃない。これで
いいわよね」
リサが選んだのは、一番大きくて、長いものでした。
 ちょうど身体の真下の位置になるように、床に垂直にバイブレータ
を置きました。


 「C.夫人、あなたのしたたる穴にそのバイブレータの先端を入れる
くらいしゃがんでみて。それから、それを落とさないようにしっかり
咥えたまま立ち上がってごらんなさい。サイズはずいぶん大きい
けれど、今の濡れぐわいならきっと大丈夫よ。それに何よりもあな
たはなんでもいいから突っ込んでもらいたいと思っているだから
・・・・違う?」

 メアリーはバランスをとるのが不可能に高いほどヒールをつけた
まましゃがもうと必死に努力して、ようやくバイブレータの先端を
彼女の濡れた女陰で捉えることができました。
 「ううっ」
 「落とさないように、もう少し腰を落とした方がよくってよ、C夫人」
 リサの指示通り、メアリーが腰をさらに落とし、太いバイブレーター
身体の内部に感じたとたん、リサはリモコンでスイッチを入れたの
です。
 「ブーン、ブーン」
 バイブレータは、まるで生き物のように身体の中で暴れはじめ
ました。
「効果はてきめんのようね、C夫人、それにこれをおしゃぶりなさい。」
 もう一つの長く、厚く、黒いコックを彼女の教師に渡しながらリサは
言いました。
 「さあ、C夫人、ちょっとした試験を受けてもらいましょう。失敗す
れば、罰を受ける、いい?」
 「はいサイモンさん」は、ゴム・コックを下の口に咥えた教師は言い
ました。
「あなたが知っている最良のおしゃぶり技術をその黒いコックに
与え続けるのよ、その間あなたの女陰は振動するプラスチック性の
バイブに責めたてられるの。私の許可のなしに、絶頂を迎えることは
許されないけれど、女陰でのファックにしてもフェラチオにしても、手を
抜いていると私が思えば、罰せられるでしょう。あなたはこんな風に
あつかわれるのは嫌だ、といったわね。それが本当なら、嫌なことを
されて、感じるわけないわよね。 さあどうぞ。」
 
メアリーが下の口で彼女のバイブレータを上下に滑らせる一方で
上の口の中で、黒くて硬いゴム・コックに取り組み始めるとともに、
彼女は、直ちにorgasmが来るのを感じそうな予感がしていました。

 気を抜くわけにはいかないが、 熱心にとりくめばとりくむほど、
クライマックスに近ずいてしまう。どちらの危険を回避できる可能性
はほとんどないことは明らかでした。

 リサはこの絶望的な課題を達成しようとする教師の姿をポラロイド
で撮りまくりました。リサは、女教師がorgasmのポイントに達する
直前に手を伸ばし、左の乳首クランプを緩めたのです。

 「Ahhhh」クランプの苦痛はなくなりましたが、今までクランプ
のために止まっていた血流が、乳首に流れこみ、別の痛みが
発生し、彼女のorgasmは再び遅れました。しかし、それもわずか
の間でした。 彼女は全身汗まみれになって、必死の戦いを続け
ました。リサは今度は右乳首のクランプをはずしました。

 先ほどと同様に、苦痛は激しく戻りました。 もはやメアリには、
リサが写真を撮るとか、罰せられるかどうかなどに注意する余裕
を失っていました。
おまけにバイブレータは、彼女のアヌスプラグをも振動させ、両方の
穴の振動が、彼女を襲っていたのです。それは耐えるにはあまりに
過剰な刺激でした。

 メアリは、かつて生まれてことかた、経験したことのない極度の
orgasmの真中で、床に身を横たえたのでした。バイブレータは床に
落ち、女陰はかつてないほどの滴りをみせていました。

リサは邪悪な笑いを浮かべると用意してあったボードをメアリー
のそばに置き、字がよく見えるように角度を調整してからカメラ
を構えたのです
dame.jpg


 フラッシュ、 フラッシュ、フラッシュ、

「これでトドメってとこかしらね、C夫人」
リサはメアリーに聞こえないような声でつぶやきました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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