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女肉配給株式会社 第12章 鞭の味

彼女の新しいマスターが手に鞭を持って現れる前に、Cindiはおよそ1時間そこで掛
かっていた。彼は実は、高くてがっしりした筋肉質の男性だった。彼は名前を知ら
れることを拒み、ただマスターとだけしか言わなかった。まるでDonald Trump みたい、
とCindiは思った。彼の声は穏やかだったが、命令するときの口調はきっぱりとしてい
てヒトを従わせる威厳に満ちていた。それは最初から明らかだった。

「George によるとお前は依然に鞭打たれたことがないそうだ。それは好都合だ。今に
好きになるさ、私が教えてやる。お前は叫び声をあげ、そして泣き喚くだろう。しか
し誰にもそれは聞こえない。」

uschi-whipped.jpg


彼は鞭を取り出すと、Cindiの身体のまわりに何回か鞭を繰りだした。しかし驚いた
ことに、胸や女陰に当たったとき以外はそれほどひどく肌を傷つかせることがないの
だった。第二撃は胸の外側、第三撃はパチンと音を立てて足の回りに巻きついた。
彼は、それからその鞭を置くと、戸棚の前に移りそれを開けた。

一瞬ほっとしたのもつかの間、Cindiは震えあがった。ベッドルーム戸棚の中はあら
ゆる種類の鞭でいっぱいだったのだ。彼は短い鞭を取り上げて、壁に打ち付けて調子
を確かめると、すぐにそれを小脇にかかえて戻り、まさしくむき出しになった女陰に
すばやい一撃をくらわせたのだった。思わず飛び上がったCidniだったが、鞭そのもの
の痛みもさることながら、身体中を固定されていたために、耐え難い痛みを感じて。
恐ろしい叫び声を出した。彼は再び戸棚から別の鞭を手にして戻り、今度は肛門と感
じやすい会陰部に一撃を与えたので、Cindiは前とは違った叫び声をあげた。マスター
はこちらの方が気に入ったようだった。次に彼は標的を彼女の脚に変え、そこにでき
る鞭痕を楽しんだ。

 Cindiは泣き続けたが、それはマスターを励ましただけだった。次の標的を胸と定めた
マスターは器用に鞭を振るい、左右ともまったく同じような鞭痕をつけることに成功
した。乳首のクリップをはずし、38インチの豊かな乳房が自由にしたマスターは、
鞭をさけようと身体を避ける動きによりその巨乳が左右に揺れるのを歓喜の眼差しで
見たのだった。

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