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女奴隷教授カリン 第45章 最高の入会儀式

突然、ロビンは膝の上ですすり泣いているカリンを前に滑らして立ちあがると、

カリンにも立ちがるように命じた。カリンは命令通り立ち上がったものの、自分

を見つめている女子学生たちの視線に耐えられず、節目がちのままだった。

ロビンは膝のあたりにからみついたままのスカートやインナーを剥ぎ取り、床に

放り投げた。こうして両者は全くの裸になった。

 ロビンは厚いカーペットの上に無力な教師をほとんど放り投げるように横たわ

らせ、ただちにその上に跨った。カリンが手で胸を隠そうとしたのを見て、ロビン

はこの熟女を横向きにして手首をつかみ、背中でそれをねじりあげた。痛みで泣き

声をあげるカリンを無視して、ロビンはもう一方の手も背中に回し、2本の腕を腰

のあたりで交差させ、キャロラインが機転を利かせて渡したハンカチーフで手首を

縛りあげた。ロビンの唇がカリンの硬くそそり立った乳首の上で閉じたので、カリ

ンは再び悲鳴を上げた。

口中深く固い芽を吸いあげ、ロビンは舌でそれを愛撫し転がした ― 特に最も

敏感な先端に注意を払って・・・それから、彼女は彼女の舌の端をリングに

持っていって、大きい胸からそれを引きずりだした。カリンが軽い呻き声とと

もに背中をそらした姿は、カリンがその行為を嫌がっているどころか指揮官に

自分からお宝を提供しているように見えた。

ロビンは絶対の支配力を如何なく発揮してみせた ― 鋭い歯でかたくそそり

立った乳首を噛み、カリンに涙を流させた。そして間をおかず、ロビンは彼女の

カミソリのような歯をもう一方の芽へ移した。カリンは痛みに絶えかねて再び呻

き声をあげるとともに若干の出血があるのに違いないと確信した。それから、

ロビンはおさえつけていた手首を離して親指と人さし指の間で2つのリングを

つかんだ。頭を少しあげて胸をみたカリンはリングが荒っぽく引かれたために

乳首がで腫脹しているのを見ました、通常の長さのほぼ2倍だった。

「だめ。だめよ、お願いだから。とっても痛いの、そうされると」

カリンは王様役のロビンに訴えた。

 しかし部屋に響き渡ったのはいたわりの言葉ではなかった

『口を慎め、女王。私はお前を女子学生の前でこれから犯すつもりだ。そして

お前がいうように私はセックスに際しては女を手荒に扱うのが好みなのだ」

その言葉にショックを受けて、カリンは全く突然攻撃的モードに変わった学生

に対して自分がいかに無力であるか思い知らされた。

 それはカリンだけの思いでなく、真実だった。どうやら一度限度を超えると

ロビンは性的接触に関しては抑制とか制限とかを喪失したままになるらしか

った。彼女は普段の臆病な態度そのままに、セックスにおいては手荒く、まる

で奴隷にように扱われるのが好きだったが、たまには普段と反対に支配者とし

てのふるまうのも悪くはないと感じていたのだ。

 その結果、教師に対する究極の権力を与えられたような錯覚を覚えさせ、

いまや圧倒的に弱い立場におかれた女性が、触っただけでおどおどする様

をみて多いに発奮した。

痛みでひきおこされる大きい叫び声を欲望と間違えたロビンはカリンにその

叫び声を続けさせようとした。いくら痛みと興奮の組み合わせでも、乳首が

これほど硬くうずいたことはなかった、とカリンは思った。

 だれもが知っている内気な女子学生が、年上の女性を圧倒し、裸体の2人

が床に転がるのを女子学生は好奇心一杯で見つめていた。エリザベスもロビン

が突然変身したことにショックを受け、仲間の女子学生と同様、屈辱的な要求

を受け入れる美しい先生の姿に魅入られた。

「そうね、これはこれまで最高の入会儀式だわ」と、エリザベスは思った、

そして、彼らは女子学生クラブの素晴らしい新メンバーになると確信した

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