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女奴隷教授カリン 第48章 今度はあなたの番

カリンのすっかり淫らになった肉体の中で欲求の炎はゆっくりその高さを

減じていった。そして、ロビンは式典を確定させる決心をしたのだった ― 。

顔をカリンのまき散らした愛液でおおわれた顔を拭おうともせず、ロビンは

カリンと向かい合った。
.
「さあ、今度はあなたが私の女陰を吸って、私の奉仕を返してくれる番よ」

と、彼女は消耗したカリンにささやきました。

ロビンは最近あらたに扶植された著しい栄光と力を楽しんだ。

彼女は優しく前方へ手を伸ばして、おびえているカリンの顔にキスした。

そして彼女の耳元でささやいた
.
「私の脚の間にあなたの手を置いて、私の陰唇を感じて頂戴」と、彼女は

飛び上らんばかりにおどろいた女性に命じました。

それから、ろびんは強い指で金属ループをつかむとまるで彼女の権限をみせ

るために、それを外へ引きいた
.
カリンの口はまるで悲鳴をあげるように開いたが、音は出なかった。

すべての脱出ルートが閉ざされていた・・、カリンは融解された少女のよう

な気がした ― 小さくすすり泣き、身体を震わせて、彼女は自分の肉体を王様

にゆだねたのだった。

「あなたは、我々のリーダーのおっしゃったことを聞かなかったの? 女王は

  国王を崇拝するべきなのよ」

と、フロアでみつめている女子学生が口を開いた

「そうよ、そこだわ。わたしはすっかり濡れていて、あなたをクリームで濡らす

機械になったような気分よ」」

カリンは年下の少女の言うがままになっていることにこの上ない恥辱を覚えた

カリンは指2本をその根元まで、暑く火照っているロビンの膣にいれ、ロビンも

また腰を狂ったようにうねらせてそれに協力したのだった。

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指は入れてから2、3秒で、カリンは オルガスムがとても間近だとわかった。

カリンはパニック発作を起こして、部屋を見てまわった、しかし、だれも助けて

くれる様子はなかった、カリンの視線は欲望をぎらぎらさせてこちらを見ている

学生たちをさっと見回したあと、エリザベスの黒い、誘惑的な目の上で止まった。

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