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女奴隷教授カリン 第55章 床に転がるパンティ 

パーキンス夫人はカリンに思い出したくない過去を自らの口から詳細に語らせる

ことにより、打ちのめされた女性教授を完全に支配しようとしていた。

「あなたのお尻がみたいから自分の手下着を脱ぎなさい」

と、ローラはあえて深刻な調子で言った。

 長年の夢ー他の女にいちいち命令を下してその通りにさせるという夢が今実現

しようとしているのだ。目の前で、女性教授の意志力がみるみる減少していき、

厳しい服従が残るのを見ることは、なによりも旺盛な性欲を燃え立たせるもの

だった。

パーキンス夫人は彼女の愛する息子がこの女のことをなぜあれほど熱心に

自分に話したがわかってきた。しかしジミーがカリンの宝を先に味見したと

いうことはローラを燃え立たせたのだった。忠実な奴隷を見つけたい、とい

う彼女の夢と希望は現実になりつつあった ― そして、ローラはあらゆる

方法を用いて この機会を利用するつもりだった。ついこの間まで胸をはって

颯爽とキャンパスを闊歩していたに違いない女性教授が、もじもじと身体を

くねらせ、恐れで震えるのを見ることは、パーキンス夫人をさらに熱くさせる

のに十分な「食前酒」だった。

「すぐに服をぬいで頂戴。、そして、この午後の間の私のかわいいペット

になるの」と、彼女はささやき、2、3秒の間無言でカリンを見つめた。

カリンが 凍りついたように動けないのを見て、 ローラは立ち上がって、この

女性教授に無理矢理でも自分の命令に従うように行動を開始した

カリンが震え上がったことに、ローラは彼女のレザーパンツを脱ぎ、黒い網状

ストッキング姿を晒した。一見して、長い、黒い張形がパーキンス夫人の骨盤

の前で上下に動いているのに気がついたとき。カリンの眼はこれ以上ひろがら

ないくらい大きく広がった。


カリンが以前に気がついたレザーパンツの膨らみの原因はその時明らかになった、、

そして、カリンを不安のどん底に陥れたのだった。そして背の高いパーキンス

夫人が自分に触ろうと手を伸ばしたとき 恐れでしりごみしてしまった。さらに

突然、腕をつかまれ、ほとんど全裸のローラの体の前に立っていることを強制

されて困惑するカリンの耳元で、脅すようにローラはいった

「今すぐ脱げといったのが聞こえたわよね。それが嫌なら他の場所で脱いでもらって

もいいのよ」

「そんなことはできません・・どうかお許しください」

と、カリンーは訴えそして、彼女が要求を撤回してくれるように祈った。

パーキンス夫人はいままでより決然としているように見え、カリンをパニック

に陥らせた。

「ああ、お願いですからお慈悲を」と、ケリーは頼んだ。しかし、ローラの眼を

覗き込んだカリンは今自分の置かれている情況がいかに絶望的なものかを悟らない

わけにはいかなかった。

女教授は混乱して、どうやったらこの女性の支配から抜け出すことができるのか

皆目見当がつかなかった。

ローラの手が突然彼女のウエストラインへ行ったとき戦慄は彼女の体の中を

走った ―素早い指がカリンのスカートの金属留め金をはずし、ジッパーを下げて、

衣服を床に落としたとき彼女の腹部は痙攣した ― 涙で眼がくもり、カリンは

視線をあげることができなかった。ゆっくりと、ローラの指は引き締まったな

ウエストラインに伸び、それを邪魔するカリンの手を跳ね除けて精巧な弾性部分

ををつまんむと、もう一方の手でカリンの手をピシャリと叩いた。鋭い音が部屋

中にひびきわたり、パニックに陥った女教授のすすり泣きがそれにかぶった。

そして、パーキンス夫人はストッキングに加えて薄っぺらなパンティを故意にゆっ

くりと降ろし ― それらは床に重なった。

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