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女奴隷教授カリン 第54章 強制された告白

「どうかパーキンス夫人、おやめになって。息子に起こったことは本当にお気の毒

だと思いますでも信じて・・私は強制されたのです」

と、カリンは嘆願した

「私は大学当局に訴えてほしくはありません。でも あなたがなさっていることは

解決でありませんわ。」、彼女はローラが理性的判断を行うことを期待してそう

いった。

しかしローラは何も言わずに、邪悪な笑顔を顔に浮かべてケリーの胸からレース

のブラを引き離すだけでだった。あわててカリンは。裸の胸を手で画し、ひきしま

った乳房を彼女の攻撃者から隠そうとした。

突然、強い、頑丈な女性は、ケリーの髪の束ををつかんで、彼女の頭を左右にゆさ

ぶった。ローラは深くおびえているカリンの目を覗き込むようにして、2、3秒

凝視した。

「私はシングルマザーよ。、そして、私の身体の奥には男を欲しがる魔物が荒れ

狂っているの。何年も、男性と肌を交えていないのに ― あなたは勝手に私の息子

を利用するなんて ― 」

と、彼女はうらめしげに言いました。2人の女性は黙ってお互いを凝視した。結局

折れたのはカリンの方だった。(この女性を立ち止まらせるためにはしかたがないわ)

カリンはしぶしぶ名誉を傷つける要求を受けることにした。カリンはローラの唇が自

分の頬を掠る様子をみて震え上がった。まるで初めてのデートでどぎまぎする少女の

ようだった

 カリンは逃げるなら今だと思った。しかし足が凍りついたように床から動かなかった。

燃えるように熱い唇が顔をかすめ、カリンの耳元で止まった。カリンは目を閉じた

そして、カリンは唇に熱い湿り気を感じ鼓動は高鳴った。

飢えた舌がケリーの唇を押し開き、有無を言わせず口の中に入ってきた。

ローラは本物の恋人のようにカリンの口の内部を舌で愛撫して、からかった。思わず

舌を絡み合わせたカリンは自らの罪深い行動に顔を赤く染めた。意外な反応に喜んだ

ローラは攻勢を強め、突然、カリンはひざを折りそして、2人の女性はソファーの柔

らかいクッションの上へ倒れました。その時2人の唇は離れ、パーキンス夫人はケリー

の耳元に彼女の唇を走らせた。ローラは髪の束を手でしっかり押さえ、カリンの頭を

固定しながらいった

tammyjj.jpg


「あなたは、ジミーを身体の中に迎えいれたのよね?」

カリンは慎みのない言葉を聞いて恥ずかしさでいっぱいとなり、必死に、彼女の頭を

左右にふったのだった。

「あなたはそういう慎みのない女なのよ、そして、いまこそ、私は悪い娘を処罰して

あげる」

と、彼女はささやきました、そして、カリンの鼓動は制御できないほど高まっていた。

ローラは捕われた頭をぐいと動かして、彼女の囚人に言葉で答えるように要求した。

「はい、はい、ああ神様はい、彼は私に身体の中に入りました」

カリンは哀調をおびた声でささやいた。

しかし彼女はすくに 教師のための倫理コードを壊したことに対する後悔を感じた。

しかしローラはカリンの髪の毛をゆさぶって、続けるように命じた。

「ああ神様、ジムとセックスしたのは本当に申し訳けないことでした。彼はとても優しかった

わ。あんな素敵なセックスは初めて・・です、そして、彼はそれをとても大きくくれたわ」、

カリンは髪の毛を揺さぶらながら続けた。


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