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黒い稲妻 第3章

彼女が綺麗に男根を舐めあげたあと、もう一人が交替して隣に座った。

次の男の男根の長さは 8 インチとやや短めだったが、かなり太めだった。

彼は少しの間もおかず、妻の口に黒い棒を入れると、腰を前後に揺さぶった。

一方、彼女の女陰をコックで貫いた男はいよいよ激しく腰を動かして

いた。大きいうなり声をあげて、彼は妻の女陰の奥深く彼の精を

送り込んだ。彼は精を絞りだしてすっかり萎んだ男根を取り出して、立ち上が

ると、スーザンの顔になすりつけて黒い棒に付着した余分な白濁液を拭い取った

次の男は妻のひっくり返し彼の男根の上に跨らせた。

それを見ていたもう一人の男は、若干の潤滑ゼリーを彼の男根とスーザンの

アヌスにねじ込んだ。私はもう少しで気絶しそうだった。

あのお上品な家内が実は黒人男性に肛門を

提供していたなんて・・・私には信じられられなかった。

私の男根は非常に堅くなったのでズキズキと痛むほどだった。

背の高い黒人は、妻の肛門内に挿入した男根を慎重に動かしました。

「ほら、お前のケツの中で大きい、黒いコックが動いているぜ・・

こういうのが好きなんだろう?このアバズレ女」


自尊心をずたずたに傷つける彼の発言は、ますます彼女を魅きつけるだけだった。




その時、3羽の黒いコックはすべて彼女の内側にあったことになる。

彼女の口をファックしていた男は、始めに絶頂に達した。しかし、彼は彼女の

口の中に放出せず、替わりにコックを引き抜くと彼女の顔に向け、ごつごつした

手でそれをしごいた。、

「お願い、口の中にやって」

妻の願いはあっさり無視され、黒いコックから飛び出した白い絶頂は妻の白い顔に

ぶちまけられ、眼もあけられない惨状だった。

家内の屈辱の様子をみた男たちは、男根を動かすスピードを速め、つぎつぎと

彼女の穴の中で果てた。自分の身体に放出した黒いコックを綺麗に舐めあげたあと、

彼女は後ろにあおむけになって

「お願い、もう少し私とセックスして頂戴!私は、あなた方の白人性奴隷

 よ。あなた方の立派な黒いコックで私と、あなたの白人の売春婦とセックス

 して~」


1、2分の後 ― 彼らは願いをいれたのだった。

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