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飛行乗務員の屈服 第一章 出会い

「なんて美しい制服姿のスチュワーデスだろう・・こいつは毎朝制服に着替える

たびに、 自分でも惚れ惚れしているんだろうな。」

Stew1h.jpg


 と俺は考えた。細長い白い足、引き締まった体と金色の髪をなびかせたまさに

天使の顔(かんばせ)だ。『一人の時捕まえて強姦し。たたきのめしたくなる

美しさだぜ。』

 俺はこの美貌のスチュワーデスが自分の座席担当だと知って飛び上がった。

黒人のーそれも6フィート6インチの大柄な俺にその身体の上を無遠慮に眺めま

わされて、落ち着 かない様子だった。コーヒーのサービスで廻ってきた女の華奢

な手指を触ったとき、女の表情に一瞬の曇りが生じたのを俺は見逃さなかった

 「そうだろうな、あんたみたいな白人女なら、そうこなくっちゃ」

同時に俺は、ダイヤの指輪と、婚約指輪がその手にしっかりと装着されている

のを確認した。

 「よしよし、ちゃんと幸せな家庭もあるんだな」

 俺のコックは膨れ上がり、拍動を始めた。

 「壊し甲斐があるぜ・・・」

「『シェリー・トーマス』か・・」

 俺は名札確認した。

 「あんたの締まりのいいアソコを突き破ろうと俺の大きな

 黒い男根がムクムクと立ち上がったのをみたら、あんたはどう

 思うかなかな? ― シェリー・トーマスさん、あんたの魂の叫び声を聞かせ

 てもらおうじゃねえか!」

 実際はあんまり長いフライトじゃなかったが 嫌な客に付き合わされて、

 あんたいつもより2倍は長く感じたに違いない。

 飛行機が空港についたのと同時に、俺は少し離れた遠いラウンジに座った。

 だいぶ待たされてからようやく、ドアがあき、乗員の何人かが現れたが目指す

女はいなかった「ちぇ、早くしろよ」数分後、女は仲間の乗務員2人とともに

現れた。彼らが通路を歩いていくのを、俺は追いかけた

女性たちが空港を出て、乗務員用のバスに向かうのをみて俺はがっかりした。

 「いや、まだあきらめるには早いぜ」

 俺は自分に言い聞かせた。そう、俺の直感は正しかった。同僚2人はバスに

乗ったが、シェリーは彼等にさよならと手をふっただけでそのバスには乗り

込まなかったんだ。その代わり彼女が向かったのは、(乗務員用の)長期駐車場

行きのバス乗り場だった。それが何を意味しているかはすぐにわかった。女はこ

の市内に住んでいて、会社が用意した駐車嬢に車を止めて、そこからバスで通勤

してるんだ

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