2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラブレター 第二章

私は、床にキーボードを置いて、足を大きく開いていますから、何をでも好きな

ようにしてください。木の枝で私を鞭打ってください、顔をのぞいていただければ

全身どこをぶたれてもかまいません。内腿は跡が残るほどぶってかまいませんが、

できれば私の毛深い陰唇や感じやすいクリトリスは避けていただければ幸いです。

私はできる限り足を開いたままにしたいと思いますが、つい閉じるしまうかもし

れません。申し訳ありませんが前もってお詫びしておきます。ただしその無礼な

態度をそのままにせず、お仕置きとしてさらに強い懲罰をくだしていただくように

お願いします。

0718002.jpg

 
 お願いですがら、残酷に打ってください。ただできればその前に私の手首を椅子

についた突起に縛りつけて、あなたの罰を私が勝手に避けられないようにしてくだ

さい。声立てないように勤めるつもりでいますが、我慢できるかどうかわかりま

せん。私の口にあなたのお履きになっているトランクスを詰め込んで、その上から

ダストテープ巻いていただけますか?私があなたの匂いをかぎながら罰を受けられ

るように・・

あなたがうんざりするまで枝をふるい、皮膚に赤く深い溝が刻まれた私がハードに

すすり泣きしながらでも脚を閉じないでいられるなら、私をレイプしてください。

もし失神していたら、それ以上のことはできませんが、もし、私にまだ意識があるなら、

あなたが私を貫くとき、あなたのコックに少しでも喜びを与えるために全力をつく

したいと思います。

ハイスクール出立ての処女ではないので、締まりがいいとはいえないかもしれませ

んが残った力を振り絞って膣を絞り上げようと懸命に試みるつもりです。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード