2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リサの転落 第10章

ハナコはリサのマスクをとり、足枷をはずして、パメラがリサのゴム製パンツ

を脱がせやすいようにした。アナルプラグはそのままにディルドだけを取り去っ

たパメラは、それをリサの口にねじ込んで舐めて綺麗にするように命じた。

ハナコは惨めな女奴隷が自分の垂れ流した愛液の始末を泣きながら行う様子を

カメラにしっかりおさめたのだった。その間パメラはミニスカートとブラウスを脱ぎ、

ブラをとりさった。リサはパメラの乳房の大きさに唖然とした。自分の2倍はありそ

うな乳房の真ん中に立つ乳首には2インチの長さのペンダントが飾られていた。最後に

パメラが黒いレース製のパンティを脱いだときそこにはよくそろえられたしかし濃い

恥毛が見えた。

「さあ、ここにおいで」

リサは身体がこわばっていたが命令に従わざるをえなかった。

パメラは調教用の長いすの背に腰をもたせかけると踵を持ち上げて、リサの頭の

上で大胆にその部分を広げたのだった。まるでその部分を見上げる格好になったリサ

の眼に、外陰唇に太いピアスを貫かせ、そこに大きなリングを下げたあられもない

女性自身が迫ってきた。思わず眼を閉じたリサの頬にパメラの平手打ちがとんだ

「せっかくご褒美をあげようっていうのになんだい、その態度は。眼を閉じろって

いったんじゃない、舐めて味わえっていったんだよ、私は。さあよく見るんだよ、

アバズレ娼婦」

パメラはリサの髪を掴むと、グイと自分の方にひきつけるようにしてから、反対の

手で女性自身をさらにおし広げたのだった。望まない光景を眼にしながら、それでも

股間が愛液で濡れるのを感じたリサはパメラの次の言葉に震え上がった。

「どうだい、立派だろう?お前もこうなりたいと思うだろう?」

「いえ、そんなこと・・」

「隠したって駄目さ。こんなに垂れ流しているじゃないか」

ぺメラはハナコに命じてクリップを股間に装着させたー左右の大陰唇に5個ずつ、

内陰唇に3個すつ。そしてクリトリスも例外ではなかった。

最初は飛び上がるほど痛かったが、しばらくたつと多少痛みは和らいだ。一部始終

をみながら冷笑を浮かべていたパメラは残りの7個を、左右の胸のあちこちにつけ

させた。もちろん最後の仕上げは乳首に対して行われた。

「いいねえ・・でもちゃんとピアスをつけて永久的に飾ればもっと素敵だよ、ねえ

ハナコ。」

「ええ、その通りですわ奥様」

クリップによる著しい痛みにもかかわらず、ピアスの話題はリサの官能をいやが

上にも高めたのだった。パメラは乳房と乳首のクリップははずしたが、陰唇のクリ

ップはそのままにしてハナコにそれを指ではじくように命じるとともに、自分でも

乳房と乳首にスパンキングをくりかえした。

「そろそろ私のアソコを舐める気になったかい?」

 リサは敗北を認めざるを得なかった。眼を開いてピアスでかざられた毛深い陰唇を

みつめておずおずとそれに口を近ずけていった。麝香の香りが顔を直撃し、思わず怯み

そうになるリサだったが、ハナコに女陰を指で弄ばれてそれもかなわなず、やむなく

溝と金属製のリングに舌を這わせた。

0807001.jpg


 「やっぱりそういうことが好きなんだね、お前は。もしお前がアバズレ娼婦のまま

でいる覚悟なら今の行為を続けるんだ。でも、今すぐそれをやめて家に帰ってもいい

んだよ。」

 リサは頭が混乱して、今行っている淫らな行為を続けるのが精一杯だった。率直に

いって(アバズレ娼婦として調教を継続されるかどうかはともかく)今はパメラの

女陰の溝に舌を這わせていたかったが、そんなリサの態度をあざ笑うようにパメラは

さらに腰をあげて(リサにとって目標となる)女陰を遠ざけたのだった。

「どうするんだい?続けるの、やめるの?」

 「ええ、マダム、もちろんです。お願い、お願いですからもっと・・」

 泣きながら訴えるリサにパメラはたずねた

「もっと舐めていたいんだね?つまりアバズレ娼婦のままでいたいと、そういう

ことだね」

「は、はいマダム」

 パメラはゆっくり腰を落としてリサの顔を愛液で濡らした。

「イクんだよ、娼婦、」

 パメラは乳房に平手打ちをくらわせながらいった、こうしてリサは同性のアソコ

を舐め、顔中愛液まみれになりながら今までに経験したこともない絶頂にいたった

のだった。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード