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女性支店長の新たなる出発 34章

 ゆっくり近ずいてきた車が、レダの姿をみるとさらにスピードを落した。

レダは車の窓越しに運転しているのがアフリカ系アメリカ人だということがわかったが、

そんなことに躊躇している暇はなかった。

prostitute.jpg


「ネ、ネエ、お兄さん、遊ばない?部屋代はこっちが持つからさ。」

とても言いなれているとは思えないたどたどしい文句に運転手はニヤッと笑って同意する

と車を駐車場に置き、なにやら大きめのバックを肩にレダと一緒にホテルに入っていった。

BROTHEL.jpg


動転しているレダにはそれを不思議とも思わなかったが、部屋にはいってシャワーを

浴びてベッドに横たわったレダは、男性がバックから蝋燭を出し、火をつけて自分の

乳首の上に?を垂らしたので思わず悲鳴をあげた。

「静かにした方が身のためだぜ、お嬢さん」

4.jpg


男性はレダの手足をベッドの四方の柵に縛りつけ、鉄製の口枷をつけた。これでレダ

は全く抵抗ができなくなった。次の蝋燭責め標的は陰唇だった。悲鳴は口枷でも完全

に抑制できず、レダはのたうちまわった。男性はついにディルドを口に突っ込んだが、

蝋燭責めを中断しようとはしなかった。ついに男は陰唇のピアスリングを持ち、隙間

を広げると、その中に蝋燭を流しこんだ。陰唇は火がついたように熱くレダは気が

狂ったようにベッドで暴れた。しかし男は責めを緩めようとしなかった


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