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美少女Aの転落 第3章 素質あり?

の間中もエイミーは跪いてジョーのコックを頬張る姿が忘れられ
ませんでした。次は自分の番だという思いとあいまって、顔が
紅潮するのをどうしようもありません、

「何かしようよ。」
ウェンディが提案します。
「何か案があるの?」
とグレース。
「ストリップ=ポーカーなんてどう?」
とスージー。
「面白そうね。じゃあそれで往きましょう。」
グレースが決定します

エイミーはしばらく考えて、どうやってするのか不思議に思い
ました。だって昨晩はそんなゲームをする前から裸だったの
ですから。
「どういうルールなの?」
エイミーは尋ねました

「あたしはカードを探してくるから、みんなえいみーちゃんに
ルールを教えてあげなさいよ」
pic07.jpg


ポーカーが始めてのエイミーは戸惑いもありましたが、大変つ
いていました。ウェンディがパンティだけ、グレースとスージー
もパンティとブラだけしか残っていないのにエイミーはジーンズ
を身に着けたままでしたから。この時までに少女たちはビール
を2杯ずつ飲んでいました。
 
 エイミーはジーンズを失い、グレースはブラを失って胸が丸出
しでした。エイミーは興奮してきました。グレースが貸してくれた
インナーは当惑よりも緊張感をもたらしたのでした。ウェンディに
はつきがなく、すでに生まれたままの姿で座っています。

「もうゲームは終了ね。」

エイミーは微笑みながらいいました。今夜は胸も下半身も晒す
必要がなくなったことにほっと一息ついていました。

「まだまだよ」
グレースはいいました。
「これからが面白くなるのよ。衣服を全部なくしたヒトは、それか
ら先、勝ったヒトの言うとおりにしなくちゃいけないんだから。」

 ウェンディは、今日のおしゃぶりの状況を洗いざらい話すこと
を要求されました。次に服を失ったのはエイミーで、勝ったのは
スージーでした
『何をしてもらおうかしら、新入りには』
『ウェンディと同じはどう?初めて男の子におしゃぶりした時の
体験を話してもらうのは?』
『面白そうね、』
とスージーは言いました。
エイミーは、どうしようか迷いましたが、とてもごまかせないこと
がわかっているので正直に言うことに決めました
「わ、私はおしゃぶりをしたことはないの。それだけじゃなくと
男のヒトのモノをみたのも初めてなの。」
「信じられないわ」とスージー。
「おしゃぶりどころか触ったこともない、見たのも今日が始めて
だっていうのね」
「ええ、雑誌で一度だけみたことがあるだけなの、も、申し訳な
いけれど。」
「やれやれ、一人前どころか、ただの赤ちゃんだったってわけ
ね。私たちはみなあなたを見損なったようね」
グレースはうんざいしたという調子で言いました。

 もっとも恐れていたことが現実になってしまったのです。なん
とかしないと仲間はずれになってしまいます。
「私は、したかったんだけど、チャンスがなかったの・・それ
だけよ・」

「エイミー、いいこと。私たちのグループに留まりたかったら、
ビールやMとの交換セックスの時に自分の義務をはたさなく
てはならないわ。」
「ええ、私はグループに留まりたいわ。」

「私たちは経験不足のおしゃぶりっ娘はいらないの、わかる
わよね。」
おしゃぶりっ娘という言葉はショックでしたが、エイミーは答
えました
「練習したいの、やればできると思うわ。」

グレースはエイミーに直接答えずにスージーに指示しました
「スージー、私のベッドの近くの引き出しから私のディルドとバ
イブをもってきて頂戴」

スージーが引き出しを開けると、そこには大小さまざまのカラ
フルなディルドやバイブでいっぱいでした。
「まずその肉色のやつ、それともっと大きめの黒いのも。」
肉色のディルドそれは長さ8インチで、底の直径は1インチでし
たが、黒い方は長さが10?11インチもあり、底の直径は2インチ
もありました。
黒い方は硬い皮製の実物見本で、浮き出す静脈や、亀頭の傘も
忠実に再現されていました。

「ウェンディ、あなたは大きい方で、エイミーは小さい方ね」
グレースは命令しました。ウェンディに見本を示せというのです。
最初に黒い亀頭の周りに舌を走らせます。それをグレースがいち
いち言葉で説明し、エイミーに教えるのです。ウェンディは続いて軸
の方に下から上まで丹念にした舌を這わせるするとともに、毎回
必ず亀頭も舐めるのでした。
その後亀頭を口に含んでやわらかく吸い上げます。グレースはコック
を口に含んでいる間は下を休みなく動かすのだと指導しました。
ウェンディはさらに深くディルドを呑み込み、どうやったらディープス
ロートがうまくいき、筋肉は動使うのかをグレースが説明するのでした

エイミーはウェンディの舌さばきを感服してみていました。あの巨大な
コックを要領よく口の中に収めるテクニックにはただただ脱帽でした。
「あなたの番よ、エイミー」グレースは唾液まみれになったディルドを
口から離した時にいいました。ビールをのみ、Mを吸引したことは彼女
の常識を麻痺させており、エイミーの望みはただこのグループに留
まることだけでした。エイミーはウェンディを真似てバイブを舐め始め
ました。グレースはその行為のいちいちに注文をつけ、ウェンディは
もう一度見本を示すのでした。
 いよいよのどの奥深く呑み込む段階になるとエイミーは咳き込み、
嘔吐しそうでしたしかしグレースは喉の奥深くバイブが呑み込めるま
でエイミーを許そうとしませんでした。
 エイミーがバイブレーターのおしゃぶりをほぼマスターしたあと、
ゲームは再開され今度はエイミーが一方的に負け続け、結果的にエ
イミーはずっとおしゃぶりの練習をさせられたのでした。3回負けたとこ
ろで肉色のディル
ドを卒業したエイミーはその夜更けには吐き気を催すことなしに黒い
モンスターディルドの頭部を喉の奥に収めることができるようになった
のでした。

「これならマスターも満足してくださるでしょう」
最初の週末にしては上出来だとグレースは思って安らかに眠りにつき
ました。
 エイミーが眼を覚ましたのは正午近くであり、グレースとウェンディは
すでに着替えていました。枕の傍には例のモンスターディルドが転がっ
ており、昨日のことがフラッシュバックしました。なんでこんなことをして
しまったの?私はそんな女の子ではなかったはずなのに。
「もう彼女たちとは遊ばないわ、そんな値打ちはないもの」

「みんな起きて、また始めるよ。あとはスージーとエイミーよ」
グレースは言いました。
「始めるってなにを?」
「大買い物大会よ、あなたを私たちのグループの一員にふさわしく変
身させるの。」とウェンディは答えました。スージーは目覚めるやいな
や、バスルームに直行してあっという間に着替えて出てきました。こう
してエイミーはまたもや一人裸で残されましたのでした。。

「あんたの番だよ、エイミー。その間にモールへ行くときに着る服をみ
つくろっておいてあげる」。


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Comment

★No title

画像が大きすぎます(笑)

★No title

連続UPですね。
序盤の盛り上がりもそそられます。
ますます妄想が募ります。
プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
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