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美少女Aの転落 第二章(隷属女教師M 転落の軌跡 別章)

エイミーがほかの少女たちとグレースの部屋に向かいましたが、
グレースはみんなの服を取りに行くといって階下に向かいました。
エイミーはどうしてみんなの服を階下に置いているのか不思議
でした。
 グレースは使い古した服と小さなバックを持って上がってきました。
「エイミー、あなたのバッグはまだ車の中なの。あとで取ってくる
からとりあえずこの中から服を選んで」
「えーと、いいけど・・」
「大丈夫、後でだれかにもってこさせるから。それに貴女にぴったり
の服を選んであげるから」
レースは言いました。

「わかったわ。」
揉め事を起こしたくなかったエイミーに、他にどんな返事があったで
しょう?

 エイミーは裸のままで、他の少女たちが着替えるのを待っていま
した。一人だけ裸でとり残されて、残された服も少なくなってきます。
不安な気持ちがよみがえってきました。

「こっちを向いて!」
とグレースはいうとグレースが別の服を抱えて立っていました。
「あなたにぴったりで、しかもあなたの悩みを解決するモノを用意した
わよ。」
グレースが用意したのは、ブラジャーでした。腕にストラップを通して
後ろからブラをすると、「ちょっとコツがあるの」といいつつ、エイミ
ーの膨らみはじめたばかりの乳房の位置をブラの中で調節したの
でした。
「これでいいわ」
 エイミーは鏡をみてその違いに驚きました。彼女の貧乳はスージー
の巨乳に比べれば小さいにしても10代後半の上級生なみの大きさ
になりました。エイミーはうれしさのあまり、グレースに抱きついて
感謝を表現したのでした。

「ごめんなさい、私が持っている中で貴女のほっそりした腰にあう
のはこれ位なの」
グレースはそういうと赤いTバックのパンティを差し出しました
red.jpg

エイミーはカタログで大人の女性が装着しているのを見たことがある
だけで実物をみるのは初めてでした。あまりにも露出度が高すぎる
とは思いましたが彼女はカッコ良くなりたかったので、パンフィに脚
を通すと脚にそって上に引っ張り上げました。ストラップがお尻より
高く、剃り上げた陰部がようやく隠れるだけで、とても奇妙に感じま
した

「このまま食べちゃいたいくらい可愛いわ」
とウェンディは冗談めかして言いました。エイミーは顔を赤くしてグレ
ースが差し出したジーンズを穿きました。あまりにも身体にぴったり
でした。グレースがくれたセーターもきつくて、その下にブラで大きく
なった胸があるのがはっきりわかるような代物でした。他の少女た
ちは口々によく似合うとかセクシーだとかほめるので、エイミーはき
つくて不愉快だけれど、鏡に映してみるとなるほどお姉さま方のい
うとおりなのでまんざらでもないと思うことにしました。

 グレースは、エイミーにもう少しお化粧を工夫しないと、お姉さま
方に並ぶと幼さが目立つとアドバイスしました。他の少女たちが
髪型とメイクアップに熱心に取り組んだ結果、エイミーは少なくとも
18歳には見えるように変身しました。さらにスージーが他のみんな
のようにハイヒールをはかなければおかしいと指摘しました。エイミ
ーは運動靴の替わりにグレースがみつけてきた4インチのヒールを
履くことにしました。エイミーがはいたことがあるのは2インチのヒー
ルが最高でしたが、少女たちは歩き方から親身に指導しました。
それが終了してから少女たちはモールに出発したのでした。

「あたい臍ピアスをしてみたいのよ、どう、みんなは?」
ウェンディは陽気に言いました
「ママに撃ち殺されちゃうかもしれない・・でもやってみたい」
とスージーは言いました。
『面白そうね」
とグレースが調子よく同意しました。
topnavel2.jpg

エイミーはどうしたらいいかわかりませんでした。自分はまだ少女
だしもしそんなことをすればママに怒られるとおもいました。でも、
きっとリサが助けてくれるわ・・ママは不思議なことに彼女の言い
分はそのまま認めるんだから・・そう考えてエイミーは「私も」と答
えました

 そういういきさつで少女たちが始めて行ったのはピアスと刺青
の店でした。怖がっていると思われるのが嫌なのでエイミーは
最初に志願しました。
「麻酔はしなくていいの?」
おそるおそる聞いたエイミーに担当者は微笑んで答えました
「身体を針が貫通するんだから、ある程度の痛みは覚悟してもら
うよ。痛いのが怖いという人は「ピアスをしたい」という気持ちが
強くなるまで待った方がいい。但し麻酔が必要なほどの痛みで
はない。十分耐えられる痛みだよ。」
20分の間に少女たちは皆臍ピアスを装着していました。
 
 少女たちが次にしたいと思ったのはビールを飲むことでした。
未成年がビールを購入することは禁じられていますから、手に
入れるためには21歳以上の大人に頼まなくてはなりません。

 ベンチに座っている25-26歳の候補者を見つけるとグレースが
話をつけに近ずいていきます。最初は少しおどろいた男性もしば
らくグレースと話すと納得したらしく、グレースは帰ってきました
「あの男性はサムって名前だって。スージー、あなたは彼につい
ていって。彼が私たちが行きたいところに連れて行ってくれるわ。
私の車で落ち合いましょうよ。」

 スージーが彼と車で姿を消した時、エイミーはグレースに尋ね
ました
「スージーを知らない男性と行かせて危なくない?」
「全然、だって彼女の番だもの、それだけのこと」
「彼女の番、ってどういうこと?」
エイミーは尋ねました。
『アルコールを手に入れる一番ラクな方法は男の子の好きなサー
ビスをしてあげることよ。それじゃわからない?じゃあもう少し
はっきり言うわね。おしゃぶりよ。交代でおしゃぶりをしてあげ
るの。今日はスージーの番、あんたは気が付かなかったけれど、
昨日はグレースの番だったの。」
ウェンディは説明しました。
エイミーはショックを受けました。いったいどこでそんなことをす
るのでしょう。私もその順番をしなくてはいけないのでしょうか?
そりゃ間違いないでしょう。できる、あなたに?なんだか怖そうだ
けど、できるんじゃないかな。私はこのグループに留まりたいし
・・・ああでもあんなことは・・
エイミーは頭がグラグラしてきました。

 エイミーと友人たちはグレースの車の中でスージーが帰ってくる
のを20分ほど待ちました。おしゃべりの対象はモールを歩く男の子
たちと、その男の子が自分たちにどう反応するかということだけで、
誰もスージーのことは
言いません。

 エイミーはスージーがトラックからビールのパックを手に降りてくる
ところを心配そうにみつめていました。スージーの口紅が少し乱れて
いること、スージーの後ろ姿を男がだらしなく笑って見つめてことは
すぐわかりました。

「よし、アルコールは手にいれたわ。パートナーを見つけて家に帰って
パーティをしましょう。買い物をよろしく。」
エイミーをのぞく少女たちはダウンタウンの喧騒に消えていきました。
エイミーはどうしたらいいかわかりませんでしたが、次は自分もこう
いうふうにしなくちゃいけないのだと思いました。

「まるで馬並みの大きさだったわ。9インチはあったかしら・・口からはみ
出しそうだったわ。それに持続力もすごくて・・知っている限りのテクニ
ックを使ったけれど
 なかなか最後までイカないの。もうちょっと時間があれば跨ってひと
乗りしたかったんだけど・・・」
ウェンディは得意そうに話続けます。

もう暗くて自分の顔が恥ずかしさで真っ赤になっているのがわからな
いのはエイミーにとって幸運でした。内容も、表現も、今まで聞いた
ことがない代物だったのです。次は自分の番でありませんように、
と祈るような気持ちでした。それはともかく本当に私にできるように
なるのかしら?

グレースはエイミーが名前も知らないような横丁にある玉突き場の
前に車をとめました。そして15分で出てくるとウェンディとエイミーの
座っているバックシートに席をとりました。
 エイミーは口から心臓が飛び出しそうでした。グレースからあなた
の番よといわれればそれにしたがって、ホールの中の見知らぬ男の
モノをおしゃぶり
しなくてはないないのです。エイミーは男の子のモノに触ったことすら
ないのです。 しかし彼女はそうしようと自分の心に鞭をうちました。
このグループに留まることはそれだけの価値があるのだ、とエイミー
は自分に言い聞かせたのでした。
「ウェンディ、ジョーが待っているわ。」
グレースが言いました。
エイミーはホッとしてため息をつきましたが、それは時期尚早でした。
「いっしょに来て頂戴、エイミー。そうすれば男のヒトたちと何をするの
かがわかるわ。」
グレースは、拒否を許さない強い調子で言いました。
エイミーの返事は一つでした
「わかったわ。」

エイミーはグレースとウェンディの跡について玉突き場に入って行きま
した。中は暗く、テーブルごとに僅かな明かりがありました。中には7
人の男の子がいましたが、3人の女の子が入ってもあまり関心を示し
ませんでした。3人は事務所に向かいました。グレースがドアをノック
すると「どうぞ」と中から声がします。3人は薄汚い、小さな事務所に入
っていきます。狭苦しい事務所の奥の机に男が座っています。グレー
スとウェンディは落ちついていましたが、エイミーはパンティの中にチビ
りそうでした。
「だめよエイミー、勇気を出して!」
エイミーは自分を奮い立たせようと必死でした。

「やあ、ウェンディ。こちらが新入りね、エイミーだっけ?」
グレースが紹介します。
「エイミー、こちらはジョー、そして彼女はそう、エイミーよ」
「よろしく、ジョー」
エイミーは自分にもこんな度胸があったのかと驚く程でした。

「あえてうれしいよ、エイミー」
口ではそういいながら、ジョーは目の前のほっそりした小柄な少女
の全身に隈なく視線を走らせたのでした。
 ウェンディはテーブルに近ずくと、エイミーの方振り返り、まるでこう
するのよ、よく見ておくのね、とでもいいたげに、男とが長いディープ
=キス をかわしました。
「今夜はどれだけ必要?」
とジョーが尋ねた。
「2袋もあれば十分だと思うわ。」
グレースは答えます。
  ジョーはウェンディのブラウスを開け中の膨らみをまさぐった時、
グレースはエイミーに言いました。
「ちゃんと説明しなくちゃわからないわよね。ジョーとは約束を取り
交わしているの。おしゃぶりだけなら一袋。おしゃぶりだけじゃなく、
その間中ジョーの手を自由にさせるなら2袋。そしてその上にあたし
たちの女陰を舐めるなら3袋。今のところ3袋以上を要求したことは
ないので、それから先のことは知らないけどね。」
「中には何が入っているの?」
あまりにも直接的なエイミーの質問にグレースは
「あとでわかるわよ、エイミーちゃん。あなたもきっと好きになるわよ」
とだけ答えました。
「なんだろう?まさかM?」
エイミーは胸の鼓動が高まるのをどうしようもありませんでした。

 エイミーはテーブル越しに、男の大きく開いた脚の間に跪き、男の
手に乳房や乳首を弄ばれながら裸のウェンディがジョーのジーンズ
のジッパーを開けているところをチラッとみました。ウェンディが硬い
膨らんだコックをパンツから引きずり出すのを見て凍りつきました。
エイミーは男性のナマのコックをみたのは始めただったのです。車の
中でウェンディから聞いていたのよりは大きくありませんが、亀頭は
大きく膨らみ紫色をしていました。ウェンディは時々エイミーに視線を
走らせながら、それにピンクの舌を這わせたのでした9.jpg


「今日はこの位でいいでしょう、車に戻って待ちましょう。」
グレースはウェンディの膨らんだ頬から男のコックが出入りするのを
呆然と見ているエイミーに声をかけました。
 20分後、ウェンディは紙袋2つを持って戻ってきました

少女たちは、誰も居ないグレース邸に帰ってくると、グレースの部屋
に直行し、ビールを飲みながらこの夜の出来事をあれこれと話し始め
たのでした。袋の中身はやはりMでした。
「絶対内緒だからね、チクッたらあんたも同罪なんだから」
エイミーには無理やり押し付けられたMを拒絶する勇気はありません
でした。思わず咳き込む姿に他の少女たちは噴出してしまします
「これであんたも立派にあたいたちの仲間だよ、エイミー」

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