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隷属女教師M 転落の軌跡 第5章 買い物

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「ねえ、C夫人、あなたは現金かクレジットカード持っている?」
 「ええ、リサ、私は両方とも持っているわ。」
 リサは急に立ち止まり、女教師の方を振り返りました。
 「今私を何と呼んだ?」
 「リ、.ごめんなさい、サイモンさんです」
 「ブラウスのボタンをもうひとつはずしなさい。」
 「サイモンさん、お願い。堪忍して・・」
 「聞こえなかったの?それとも外すボタンを2個にしてほしい?」
 「いいえ!」
 彼女はブラウス上の3番目のボタンを外すと同時に、メアリーに答えました。
 この状態では、移動が早すぎれば、いよいよ胸が露出してしまいます。
 彼女は、注意深くゆっくりと移動しなければならないことがわかりました。
 しかし、リサはそんなことはお構いなくさっさと店の中に入っていきます。
 「カートをもってきて。」
 リサは注文します。 メアリーは言われた通りカートを用意し、リサの後を
追いかけてペットコーナーまで移動しました。
 「私の新しいペットのためにーわかるわね、誰のことかー首輪がほしいわ。
ここで試してみましょう。」
 とリサはメアリーに白い犬用首輪を渡しながら言いました。

 「ここで、ですか?」
 「C.夫人、私は、繰り返すのが嫌いなの。 私の命令に従いたくないなら今
すぐ帰宅することもできるのよ。ただし例の写真が月曜日までにばら撒かれ
ることを承知ならね。さあ、どうするの、試すの、試さないの?」
 メアリーはあたりをすばやく見回して、首輪を首にあててみました。
 「ちょうどよさそうです、サイモンさん。」
 「そうね、じゃあそれを締めて。」
 メアリーは、首輪を締めました。それはぴったりでした。
 「今度は鎖ね。あの赤い鎖をとって頂戴。」
 メアリーは誰かに見られる前に、首輪を外すために手を伸ばしました。リサ
はメアリの手背をパチッと打ちました。
 「そのままにしておきなさい。」
 メアリーは鎖をとるために手を伸ばしました。 彼女は、手を伸ばすと露出した
胸が、開かれたブラウスから飛び出てしまうことを理解しました。もう一方の手
でブラウス襟を閉じるようとしたメアリの手を、再びリサの手がはたきます。
 「だめよ、ブラウスに手を触れては。C夫人。」
 リサは、白いカラーに鎖を装着しました。
 「とっても似合うわ。 カートに入れて。」 リサとはそういうなり、さっさと歩き
はじめました。
 メアリーは、あわててカラーと鎖を取り外すと、急いでリサの後を追いかけ
ました。
 リサは金物売り場で、スクリュータイプのネジや合い釘を買い、食料品店
セクションで3本のキュウリ、ニンジンのバッグ、チリパウダーとアイスキャン
デー、そして、ろうそくや洗濯バサミを買い求めたあと、ポラロイドタイプの
カメラまでカートに入れたのでした。

「私は自動車で待ってるわ」とメアリーをそこに立たせてリサが言いました。
「カードをつかいなさい、そうすれば全部記録に残るもの。」メアリーはレジ
に並びました。

 買ったものは、個々には問題がないのですが、それらがすべて彼女の
肉体と精神をいたぶるつもりで購入されたことがわかっているのでメアリー
は非常に当惑していました。
  彼女は、会計の途中でも、顔がさらに赤みを増し、陰唇はますます濡れ
て、乳首がさらに膨らみをますのに気がついていました。
メアリーはトランクに商品を入れ、自動車へ戻りました。
「スカート。」リサは言いました。
 メアリーはす速くスカートをめくり上げ、かろうじて彼女の陰唇を隠す位置
で止めました。 


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