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隷属女教師M 転落の軌跡 第6章 messy body 

発車してしばらくしてから「あたしお腹がすいたわ」とリサは言いました。
 「どこかお店によりましょう。あなたは何がほしい?」
 「私は空腹ではないわ。リサ」
 「サイモンさん、でしょうが!!!!!!!」
 「すみません、サ、サイモンさん。」
 「スカートをもっと滑り上げなさい。 私を満足させないなら、何かを
失うという事をわかっていないようね。」

 リサはメアリーのスカートをより高く押し上げ、股間は丸見えになって
しまいました。彼女の顔は真っ赤に染まってしまいました。

 家の方へ近ずくと、メアリーの緊張は高まってきました。 せめて、どこか
知らない店にという願いは、口に出すことすらできません。リサがWendy
のドライブスルーのラインに入った時、メアリーはとうとうパニックに陥りました。
 「スカートに手をふれてはだめよ、C夫人。 あなたは何を食べたい?」
 「何も食べたくありません、サイモンさん。」
 リサがチキンサンドイッチ、フライおよびチョコレートフロストを注文していた
時、女教師は、彼女の座席へ縮みこんでいました。 支払い口に到着した時、
リサは、支払いのためにC.夫人の方へ手を差出しました。C.夫人は、気がつか
れないことを祈りつつ、財布から金銭を出して手渡しました。

20071111-45923-6.jpg

 あたりは暗く、店員の対応も普通なので、なんとか気つかれないですんだと
ほっと胸をなでおろした瞬間、恐れていたことがおこったのでした。
「やあ、クラーク夫人。」 店員は自動車を知っていたのです。
 メアリーはかろうじて「ハーイ」と答えましたが、座席の下に身を隠したい
思いでした。
 リサは駐車場へ入り、暗い隅で駐車しました。そしてサンドイッチを食べながら
こう言ったのです。
 「これからずっとあなたのブラウスを開いておくのよ、C夫人。」
 メアリーは僅かに躊躇したものの、ブラウスを開き、彼女の露出した胸を露出
しました。
 「お腹はすいていないんだったわね、あなた。じゃあこのチョコレートフロストでちょっと
私を楽しませてよ。」
 リサはなんと、チョコレートフロストを胸にあてがうように命じたのでした。
 「素敵なブラウスを汚さないように注意してね。」
 女教師は、座り直すと、命じられた通り、露出された胸に冷たいチョコレートを塗り
たくりました。冷たいミルク・セーキは彼女の乳首を痛いほど凝り固まらせたのでした。
 「子猫ちゃんにも塗って見せてよ」
 リサの要求はだんだんエスカレートしていきます。
 女教師の指は残ったミルクセーキを拭い取り、陰唇に塗りました。
 「中にもね、C夫人。」
 寒さが彼女の熱い陰唇を刺激するとともに、彼女の呼吸は短い息切れに変わり
ました。彼女の指は、まるで別の生き物のように見えました。これは15分間続き
ました。リサは、夕食を食べながら、年長の女教師の変化を冷静に見つめている
のに、メアリ自身はますます熱くなっていったのです。彼女がもう少しでクライマッ
クスに達しようとしたとき、リサは、その指の動きを止めて、口でなめて綺麗する
ように彼女に命じたのでした。

chocolate.jpg


 「何にもさわっちゃだめよ」自動車を発進させるとともに、リサは命じたのです。
 メアリーはもはや腰まで裸で、陰唇ははっきり露出していました、彼女の学生に
よって命じられたままに、彼女は指をなめましたが、融けたフローズンチョコレートに
自らの愛液が混じったその液体は吐き気をもよおさせるものでした。彼女は、絶頂を
迎えるところを見られずに感謝しましたが、満たされたかった陰唇は燃えたままでした。
 道は メアリーのいつも通う自動車道へ変わりました。 彼女の家は隔離されていて、
裏庭は高い木製のフェンスに囲まれました。また交通はほとんどありませんでした。
 リサはガレージの前に駐車すると言いました。
 「材料を運んだら、シャワーを浴びなさい。 あなたは不潔よ」。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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