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隷属女教師 転落の軌跡 第4章 駐車場にて

ドアのところで振り向くとリサはメアリーに言いました。
「私の2歩後ろに続いて、いつものように振舞うのよ、いい?」
しかしどうやったら「いつもと同じように振舞う」ことができるでしょうか?
彼女の乳首は歩くたびにブラウスにこすれていました、彼女の陰唇はスカートの下
でむき出しであり、ますます濡れていくのです。リサが命じた通りにボタンをはずした
ために、胸の谷間は、より露わになっているのです。
 「はい、おっしゃる通りにいたします、サイモンさん。」
 しかし彼女にはこう返答するしかありませんでした。
 リサはドアを開け、女教師を連れて駐車場に移動しました。

 「鍵を渡して」リサはそう言って運転席に乗り込み、メアリーには乗客席に座ること
を指示しました。
 「スカートを上に滑り上げるのよ、C夫人。」
 メアリーは、太腿の中央までのスカートを滑らせました。
 「もっと上よ。」
 メアリーは震える手でスカートを濡れた陰唇をかろうじて隠す位置まで上げました。
リサは自動車を発進させました。
 「帰り道にウォルマートによらなくちゃならないわね。」
 リサのつぶやきにメアリーはふるえあがりました。
 (まさか、この格好で、こんなに胸も股間も露わにしたままで、あの店にはいるの
ですか・・)
 「ねえC夫人、大人のおもちゃはどんな種類を持っているの?」
 メアリーは、女学生が自分の教師にこんな質問をするとは信じられない思いでした。
 「バ、バイブレータなら持っています、サ、サイモンさん」
 「他は??」
 「それだけですわ、サイモンさん。」
 「ふーん」
 リサが何を考えているのか、そのときメアリーには知るすべもありませんでした。

 リサはウォルマートの駐車場へ自動車を止めました。
 デパートと同様に食料雑貨店を持った上級のウォルマートでした。
 「さあC.夫人、買い物に行きましょう。わかっているだろうけど、2歩後ろがあなたの
 定位置ですからね。」
 メアリーはめくれあがったスカートを降ろして自動車から登りました。
 外気は寒く、乳首はさらにしこりを増しましたが、リサは、ジャケットを着ることを認めません
 でした。

20070525-23078-0.jpg

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