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バンコクの女奴隷 第5章 身体検査その1

静寂を破って足音が近ずいてきた。、私は日記を閉じた。Vopatだ。
彼は私の足元に無意識に転がっている白人女性を見て喜んだようだった。
「ブロンドじゃないが、なかなかよさそうな女じゃないか、ジョー。せい
ぜいはずませてもらおう。」
アジアの男性がみなそうであるように、Vopatはみな、アメリカの女性
がみな肉づきがよいブロンドのチアリーダー・タイプだと思っている。
slenko_e9a08c.jpg

それが、彼が最も期待していたものだが赤毛の女ももの珍しくまた歓迎
らしい。私は少女の手に背中にまわして手錠をかけた。彼女はうめいたが、
薬はまだ十分に効いていた。

「いいだろう。5万バーツだ。」彼は微笑み続けた。
大事を取って、私は彼女に猿ぐつわをはめて、次に、手錠を持ち上げて、
部屋の真中のホックに掛かっている。体重が手首にかかると、彼女の目は
急に動きました。最初は自分がどこにいるのか確認しようとしてうつろ
だった碧眼は目の前に俺がいるのを認識して恐怖で閃かした。
「Ump(g'ump m'ump)----」

Tamも姿を見せた。彼女のトレードマークである、黒いビキニ・トップと、
spandexのホットパンツ、3インチのハイヒール姿で、彼女の権威を示す
乗馬鞭をもって・・・、 もう舞台でダンスこそしなかったが、ダンサー
たちの訓練は彼女の担当だった。
開いた手のひらで、メグの青白いほおにまるで台風による風雨が海岸線
を打ちつけるように平手打ちを喰らわせた。青白い少女は涙声でわめきだす。

「お黙り」 Tamはもう一方の手のひらを上げて命じました。震えはとま
らなかったが、とりあえず少女は静かになった。

私は彼女のパスポート、財布、財布およびテーブル上の宝石をトスした。
Tam はめざとく、2つの指輪を取り上げ、彼女の2本の指に滑らせて、
Vopatに見せた。「似合うかしら」? 彼女は要求しました。
Vopatは肩をすくめ、メグ・ライアンは、タイの売春婦トレーナーがいま
まで自分のものだった婚約指輪の所有を主張するのを激怒と恐れでのいり
混じった気持ちで眺めていた。
Tamは アメリカ人少女の気持ちを逆なでするように、眼前に手をひろげ
ました。

女の緑の眼差しは俺の方に向けられた。俺は出たかった。「わかったよ、
5万で手をうとう、Vopat。俺はブツを運んでいくから金をくれ。」

新婚のMeganne Linskyは、俺がブツといったのが自分のことだと悟っ
たようだ。
女は、叫び声をあげようとしたが、猿轡で声がでなかった。
天井からホックでつる下げられた女は足をばたつかせ、激しく泣いた。
Vopatが禿げ頭を動かして合図をし、Tamは彼女の鞭を振り上げ、メグ
の尻の命中させたので、さけび声はさらに強くなった。

「ます新しい財産の検査をしなくちゃな、ジョー。 Tam! もういい!」

Tamは鞭を下ろしました。白人の少女は再び泣き止み、鼻をすする音
だけが薄汚いオフィスにこだました。。

「雌を裸にするんだ。支払いに値するブツかどうか調べないとな。」
Vopatは命じました。

Tamはうなずきました。Vopatが、冗談をいっているのではないことは
声の調子からも明らかでした。彼女は膝をついてメグのリーボックのひも
を解き、次に、彼女のソックスやシックなジーンズを取り去りはじめた。
現われた女の長く均整の取れた青白い脚はTamを蹴りたかった、しかし
メグは、そんなことをしたらどんなことになるか、学習したようだ。
したがって、彼女は口を閉ざしたままだった

「ジョー、なんて書いてあるんだ?」 VopatはMeganneの下着をかるく
たたきました。少女はそのタッチに畏縮したが、相変わらずだまったままでした

彼女がつけていたのは白い絹の優美な三角形のG-ストリングでした。
中心には赤いハートが刺繍されており、筆記体のスクリプトで刺繍された。
「私の旦那様専用。」
と書かれてあったのだ
fleuri-g-string-white-4035-2.jpg



「結婚初夜の下着だな、Vopat。ハネムーン中の新婚の夫を驚かせるために
着たんだろう。 ガールフレンドばかりで行う結婚お祝いパーティーってもらっ
たってとこかな、ちがうか、メグ?」
彼女は私の目をみながらてうなずいた。なにも言わなくても彼女が「ここから
出して」と叫んでいることは明らかだった。でも、そういうわけにはいかなかった。
俺はVopatの方を振り向いた。「ロマンチックだろう、Vopat。彼女は新しいだんな
様に色目を使っているようだぜ。」
Vopatには新しい考えがひらめいたようだった
「彼女は処女かい、もしそうならお前さんにとってどえらいことだぜ」
太ってずんぐりした手はこすり合わせながら言った。

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