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第10章 始業前の準備

ジロジロと無遠慮に全身を見舞わしたリックは、身体を曲げさせ、
女陰が丸見えになることを確認して
「今日は合格だな」
といった。

aa.jpg

それから普段は使われない、少年用手洗い所に連れ
て行った、ここなら誰も来ないだろうと少し安心したエリザベス
だが、ランチボックスを開けて便器の中に置くように命じられ、
再び絶望感に打ちひしがれた。

school-toilet-209058_640.jpg

「精液ばかりでなく尿だって吐き出す男根をこれから咥えようっ
ていうんだぜ、食べものを入れる容器と便器を同居させるくらい
なんでもないだろう」
エリザベスの心を見透かすように言い放ったあと、リックはすで
に天井をむいて反り勃ったコックをみせた
「黒人並みとはいかないがなかなかのモノだろ?旦那よりマシ
なはずだぜ」
それから彼はのどの奥まで雄鳥を押し込み、エリザベスの口内
奉仕を受けたのだった 5分後、リックはランチボックスを改めて
覗きこみ、ぎっしりと詰められた3つのパンの真ん中の一個を
とると、口に放り込み、空いた隙間に驚く程大量で粘稠な精液
をぶちまけたのだった。
次に彼は飲料水のペットボトルを手渡すように命じた。 いった
いどうするのかと訝しげにみつめるエリザベスを横目にみなが
ら、リックは女教師に更なる屈辱をあたえるためにビンの中身
を便器に捨てると、そこに放尿したのである。
淡黄色の液体と精液の残りの入ったおぞましい液体ーリックは
激しくシェイクして泡を立てると、エリザベスに渡した。昼食時間
にこちらも空にしておくこと、そして飲み干す姿を携帯電話の
画機能を用いて保存しておくことが新たに課せられた。
「早くしないと始業時間がせまってるぜ・・いくらなんでも口紅
くらい直したいだろ?」

2015004003.jpg

あわてて化粧ポーチを探し出すエリザベスを一人にして、
リックは口笛をふきながら出て行った。

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