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第15章 トイレに到達するまで・・・

昼食を終えるとすぐ、異様な尿意がこみ上げてきたので、
エリザベスはリックの携帯に連絡した。
「お忙しいところ申し訳けありません。奴隷に排尿をお
許しください。膀胱が膀胱がひどく張っているんです。
もうすぐ午後の授業が始まりますから、その前に用を
済ませたいのです」 静かに彼女の嘆願に耳を傾けた
後、マスタは冷徹に言い放った
「尻軽奴隷女! あんたの要請はまだ切実とは思えない。
少なくとも30分待ってもう一度電話してこいその時判断
するからそしてリックは一方的にが電話を切った。 エリザ
ベスはやむなく午後の授業に向かった。 彼女が授業に
集中できなかったことはいうまでもない。まさか授業中に
携帯で連絡するわけにもいかず、60分の授業はまるで
60時間続くように思えた。
「先生、この方法では答えが出ません」
「出ない?そ、そんたことはないはずよ。ちゃんと我慢をすれば・・」
「え、我慢って言われても、時間内に解けとおっしゃったのは
先生ですよ」
「そう、じ、時間がたいせつよね」
エリザベスは誰の目からも明らかなほど腿から下を痙攣さ
せながら、支離滅裂な会話を続けたのだった 授業終了後 
エリザベスは再びリックに電話をして、そして懇願した
ああ、マスターリック! 私 売春婦奴隷雌犬教師は男子学生
用の手洗い所を使うことを切に、切に懇願
もうしあげます。本当に限界なんです

condition-uti.jpg

リックは答えた - 尻軽女! だいぶ参っているようだな。よし、
男子学生用手洗い所の使用を許可しよう。しかし条件がある。
手洗い所で出会ったすべての学生たちに、放尿姿を写真と
撮影ビデオを撮るように依頼すること、 その後、すべての
写真とビデオ画像のコピーを集めて、
メールに添付して送ってこい!わかったかい、尻軽女。?
エリザベス は答えた
「ありがとうございます マスター」と呟いた。
奴隷はがあなたの命令をすべて実行します。

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