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第17章 駆け抜ける女教師

こういう訳で学生たちはエリザベスにつぎの授業にいくのを許した。
気力を振り絞って授業が望んだエリザベスだったが、授業終了
後にはよりひどい屈辱が待ってるくかと思うと気が気ではなかった。
授業終了後、ドアを開けるとそこにはリックがいた。手洗い所の状況
について尋ねられ エリザベスはほかの学生たちがすべていなくなっ
たのを確認してから起こったことをすべて話しはじめた。 すべてを聞
いた後で、リックは、 よく聞けよ、雌犬教師、と口をひらきはじめた
もし彼らに最高の blowjobs を与えられなかったら、あんたはなぜ
もっと一生懸命に彼らのコックから精液を引き出さす努力をしなかっ
たのかと後悔するような罰を受けることになるぜ。

さあ手洗い所に行け きっと俺の友だちがそこで待っているぜ。 けれ
どもその前に、来ているものを全部脱いで俺によこすんだ。 私は
校門の道を隔てた反対側に車をとめてあんたを待っていてやる。
半時間後には服をあんたに返せるだろう。

エリザベスはリックの話をきいて震え上がった。校内を素っ裸で
移動するのだって十分危険なのに、さらに夕方の交通量の多い
道路の反対側の車にたどりつかない限り服はもどってこないのだ
。ただ、校内を素裸で移動するのもかなり危険なことは明らかだっ
た。彼女は大きくため息をついて、リックの指示に従うことを決意し
た。そして勢いよく自分の衣服を脱ぎ捨て、放り投げるようにリック
にわたしたのだった。

1837056232.jpg

彼女は向きを変えて、そして手洗い所に裸に這っていった。 手洗い
所で彼女は、口と舌で彼らのコックから精液をしぼり上げようと懸命
に奉仕した。ほとんどの学生の精液は口内で処理できたが、何人か
はあえて彼女の顔や胸に精液をぶちまけた。

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屈辱的な、そして汚らわしい苦難を終え、ほっと一息ついたエリザベス
が、 身体にこびりついた精液をきれいにぬぐい取るべくにタオルを拾い
上げるとすぐに、学生の1人が彼女をさえぎった。 リックがいない状況
では俺たちがあんたのマスターだ。そしてあんたの身体にぶちまけら
れたのはそのマスターの精液だぜ。あんたの行為に対するご褒美
といってもいい。それをぬぐいとろうなんてどんでもない、そう思わない
か?それにこのタオルは手をふくための公共の備品でお前が使うもの
じゃない。さあ、用は済んだからここから出てゆけ。

12150108003.jpg
 エリザベスは木々や建物に隠れながら校門に近ずいていったが、
最後には身を隠すもののない、かなりの距離が残っていた。校門の
反対側にとまっている車を認識したエリザベスは一気に駆け出し、その
ままの勢いで道路を渡りきった。幸い車のとおりは途絶えており、無事
渡ることができた。

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