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バンコクの奴隷商人 第12章 私ぺチャパイです

CandyLandは恐らくVopatの有名なステージショーのために急に
混雑してきた。「小さな赤いコルベット」と題されたそのショーでは、
踊り子たちが、信じられないような高さのハイヒールでダンスをする
のだ。私は背の高い中年のオーストラリア人が舞台の最前列で指を
スナップしているのを見た。どう見ても14歳以上には見えないカン
ボジア人少女が白いCalvin Klein のパンティ とブラに15インチ
のヒールを履いて踊っている。彼女は手招きする大柄のオーストラ
リア人に近ずくとブラジャーの中身を男みせびらかすように膝をお
った。男はすかさずカップの中への50bahtを放り込み、彼女の頭を
軽くつかむと、自分の下半身にその頭を近ずけて口で奉仕することを
要求したのだ。彼は私の視線に気がつくと、私に挨拶しました。私は
うなずきメグの方をみた。 私が膝をたたくと、彼女は大きく足を開
いて私のウエストに足を廻した。彼女の青白い顔が暗闇の中で私に近
ずいてくる。唇を嘗め回しながらわずか1フィートのところまで近ずい
てくる。かの女は眼を閉じ、私の胃のあたりに両脚の付け根を押し付け
てくる。とうとう私は我慢できなくなって青白い頬をなぜた、彼女は
目をあけて仰天していた

「あ、あなたなのね。」

それは彼女が言ったすべてだった。私はようやくわかった。眼鏡なし
では、彼女はものを見ることができないほどの近視だったのだ。 しかし
眼鏡が壊れてものが見えなくなったことは幸運だった。それは、彼女が
何か月もの悲惨と屈辱から残存するのを助けたのだ。彼女は、視力を
失ったおかげで、眼前におこるすべての現象から自分の精神を守るこ
とができたのだ。メグ=ライアン=リンスキー夫人?、誇れる新しい
妻であり 将来の会計士である自分を否定し、500bahtで身を売る売春
婦であるぺチャパイになりきることで生き延びたのだった。しかし誰が
こんな境遇に貶めたのかといえば、それは間違いなかく私だった・・

「ジャクソンさん!!」彼女は、私のウエストのまわりの均整の取れた脚を
締めました。
「お元気でした?」 彼女は速く付け加えました。

「ああ、なんとか、uh...」私はつまずきました、どのように彼女に話し
かけるべきかわからなかった。私は彼女の本名をしっている。しかし、
それを今口に出すのは非常に不適当に思えた。もう着ることのない衣服
を取り出すようなものだ

「ぺチャパイです!!」 彼女は明るくそういった
「あなたは遠くにいっていると聞きました。..Mr。 Vから」

私はうなずきました。「ああ。内陸にいたんだ。」

彼女は彼女の小さな露出した胸を露わに私の胸に押し付け、しっかり
と抱き
締めましたのだ。

「ぺチャパイはあなたを非常に恋しく思いました。ぺチャパイは、
いつもあなたのことを考えています。」
彼女は私の耳たぶに唇を這わせた。

「ねえ、ジャクソンさん。」彼女はささやき始めました。

そうだろう、彼女は、外に出るのを助けてくれるように私に依頼する
つもりなんだ
「ああ、ぺチャパイ」、
私は荒く答えました。私は、彼女の唇の感触も膝の上の彼女の腰の
重量の刺激もたまらなかった。
「いいよ、なんでもやってやる」
と私は覚悟した。

「あなたはお金もちだわ。」それは質問ではなく事実として述べらた。
2万5000 baht、 私が恐らく彼女の代わりにに受け取った金額・・、
今の 彼女にとって世界のすべての金銭のように思えるだろう。私は
彼女が25bahtが1ドルという為替レートを知っているかどうかと思っ
た。彼女がg-ストリングを除いて全部を露出し、私にオッパイも陰唇
も丸出しにしても、20 bahtで1ドル未満にしかならない。しかし、
CandLandでは、それだけあれば彼女は幸福でいられるのだ。

私はうなずき、その後、正直に加えた。「そう、私は多くのお金を持って
いたよ。」

彼女に私の声が聞こえたのか、それとも私を無視したかどうか知らない
が、酒場の騒乱は私の声をかき消してしまった。私も聞かれたくなかった

彼女は、私の耳元でささやき続けた。
「私は思い出したの。 いつ、あなたが. 私を・・ぺチャパイをここに
連れて来た、時のことを。」彼女は誰かが彼女の違反を捕らえないか見
回しながら続けた
「あなたは私のことが好きよね、私は、あなたが私を見る視線でわか
るわ。」
手さぐりで彼女は私のモノを見つけ、そこに腿の付け根を押し付けた。

私は沈黙を守った。話の展開が読めなかったからだ。

彼女は唇をなめて、ささやきながらに、私の耳と首にキスし始めました。
「あなたは私を独占したいはずよ。」彼女の手は私の股間に伸びた。
「なにがいいたいんだ、ぺチャパイ?」
彼女の手の動きは魔法のようだった。Candlandに来る前からこんな
に上手だったのか?

「私はあなたのものになるわ。あなたはV氏から私を買うことができる
はずよ!」彼女はいままでより手の動きを早め、股間に頭をうずめた。
「私はなんでもするわ、 あなたのコックでもなんでも清潔にするわ。私は
ここCandLandでたくさん学習したの」彼女は息をはずませながらそう
言った。「あなたを喜ばせるやり方もね」! 彼女はうめき声を上げ、感じる
フリをしていた。
嘘とわかっていても私は興奮した。

私がだまっているので彼女は神経質になっていた。しかし、彼女は勇
ましく押し進めました。「私はあなたの女になりたいの。私を買うことが
できるでしょう。」
彼女は私のほおに熱くキスしました。
「なぜ?」
彼女は私の質問を誤解しました。「私は調教されたの。私はあなたを
喜ばせることができるわ。」彼女は主張した。

「いやそうじゃなくて、なぜ私に自分を買ってほしいか、と聞いているんだ。」

「あなたは私に恐らく親切にしてくれるだろうと思ったから・・、私を再び
「メグ」に戻してくれる? 私はあなたのつ、妻にだってなれるかもしれ
ないわ」

私は思わず下をむき、彼女も、自分が誤算したことを悟りました
「冗談よ、ジャクソンさん。本当の奥さんなんて無理だということはわかって
いるわ、2号さんがせいぜいだ、ということはわかっているわ。あなただって、
ほかのタイ人男性のように一人くらい「女」がいてもいいじゃない?」

私はその案件を考慮したが、。金銭問題を片付けて、私は文無しだった。
このままではのたれ死ぬしかない。私は好奇心をそそられました。私は。
もっと聞きたかった。私は彼女をバーガールとして売りとばした男だ。彼女
私を嫌って当然なのに・・・。

半狂乱で、彼女の脚は私のまわりで締まり、性器を押し付け続けた。
「V氏 はあなたによろこんで私を譲るでしょう、彼はあなたが好きだもの・・。
恐らく1万baht?」

400ドルあれば、すぐにでもg-ストリングとハイヒールを身に着けたまま
メグ・ライアン・リンスキー夫人を完全に自由にすることができるんだって?
いったいこの 5か月間はなんだったんだ・・とんだお笑い草だな。

彼女は私の唇と首に今までより熱心にキスしました。「Vさんが言うに
はね、ジャクソンさん、私にはコンドームをつける必要がないんだって・・
私の膣はきつくて赤ちゃんが生まれないからだって。」彼女は、隠そうと
したが、私は、彼女が涙をこらえたことがわかっていた。
「私はまだ病気になっていないわ。Vさんは、医者の証明書をすべて持っ
ているから。」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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