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隷属女教師M 転落の軌跡 第7章 剃毛
「 寝室に荷物を全部置いて、バスルームに急ぎなさい。」
メアリーは、素速く2階の寝室へ登ると、荷物すべてをベッドに残し、バス
ルームに向かいました。リサが浴槽の近くで座っているのを見つけた時、
バスルームは既に暖かく、快適でした。
「衣服を脱ぎなさい、C夫人。 シャワーを浴びるんだから。ドアを開けておいてね。」
メアリーはブラウスとスカートを脱ぎ去り、靴を脱ぎました。
リサは彼女の胸と陰部を丹念に石鹸で洗い、シャワーを浴びせました。
すみずみまで綺麗になったことを確認すると、リサはシャワーを切り、浴槽の
一角に座らせると、できるだけ脚を広く開くように命じました。彼女はなんと剃毛を
しようというのでした。
「駄目よ、そんなこと。」
「あなたの代わりにエイミーの股間を剃り上げたっていいのよ、C夫人。」
メアリーは下唇をかみ締めながら、脚を開くしかありませんでした。
彼女はひげ剃り用クリームで、メアリの比較的濃い体毛を覆うと、ゆっくり注意
深くカミソリを滑らせました。
その愛撫は夫の武骨な手探りとは大いに異なったデリケートなものでした。
メアリーは、思わず乳首が堅くなるのを感じました。
内側から、暖かい潤いがあふれてきます。何度も何度も、カミソリは彼女の陰唇
の上を移動しました。
そして毛がすべてなくなった時、リサは暖かいタオルで、残りのひげ剃り用クリーム
を綺麗に拭い去ったのでした。
リサは後ずさりしました、いつの間にか、カメラを手にもっています。
「笑って、C.夫人。」フラッシュが焚かれます
「今度はあなたのホットリップスを自分で広げるのよ、C夫人。」
メアリーは、なんと言われようと、リサの言うとおりにするしかないことを知っていま
した。
「まあ、もうびしょぬれじゃない、先生。」
女教師の広げられた陰唇が濡れているのを確認して、リサはかさにかかって言葉
責めを試みるのでした。
リサは、手鏡を持ち出しました。
「ほら、はっきりと見えるでしょう、眼をそらさないで、しっかり見なさい」
メアリーは剥き出しで、しかも、ぬれそぼった陰唇を見て、屈辱のあまり泣きました。
こんな屈辱を味わっているのに、身体は彼女を裏切って愛液をしたたらせているのでした。
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