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隷属女教師M 転落の軌跡 第8章 シャワーの後で

「あなたはそれをこんなふうに終始見せておくのよ。わかった?」
 「はい、サイモンさん」、女教師は泣きながら言いました。
 「さあここに座って」と今度は椅子を指しながらリサは言いました。
 「今度はヘアー・カットよ。 私のちょっと自信があるの。もっと短くした方が
 よりセクシーに見えるわ。」
 約10分間後、リサは、鏡の中を見るようにメアリーに命じました。
 鏡の中の彼女は10歳年下に見えました。
 「いいわ、とっても素敵」そしてまたフラッシュが焚かれます・

 リサはメアリーに首輪を渡しました。
 「つけなさい、C夫人。これはあなたが四六時中装着するためのものよ。
  一人ならば、いつでもそれを着用すること。私が欲すれば、いつでもそう
 できるように小型ハンドバック入れておくのよ、わかって?」
 「はい、サイモンさん」
 リサに首輪を締められて、混乱した教師は答えました。
 またもやフラッシュ。リサはメアリーの首輪に鎖を付けました。




 「家の中を散歩しましょう、C夫人。」
 「はい、サイモンさん」打ちひしがれた教師は答えました。
 まるで、南北戦争の前の奴隷のようだとメアリは思いました。しかし、すぐに
 それは間違いだとわかりましたー首輪は、それ以下の存在だということを思い
 知らせるためのものだったのです。
 「だれが二本足で歩けといったの? 膝まずいたまま移動するのよ。」
 そして、メアリは家中を散歩させられたのです。まず地下室、そして一階・・・
 次にリサが言った言葉は、メアリーを凍りつかせました。
 「今度はガレージが見たいわ。」
 メアリーはガレージまでつれていかれました。リサは女教師を冷たいガレージの
 真ん中に放置したまま、すみずみまでチェックしていきます。
 操作ボタンを見つけた理沙は、それを押してガレージの扉を開けると、床に車の
 鍵を放り投げ、「犬みたいに駐車場まではっていきなさい。そして車をここへ持って
 くるのよ。」と命じたのです。
 メアリは、再び危険な駐車場へむかわざるを得ませんでした。 無事車をガレージに
 入れ、リサの前に立ったとき、メアリーは開けはなれたガレージに吹き込む風に全身
 をさらし、震えがとまりませんでした。
 「あら、震えているじゃないのC夫人. ひんやりとした秋の風は嫌いなの?」
 「寒さには弱いのもので・・・」
 「きっと、下の毛を剃ったせいだわ・・・」
  リサは、硬くしこった乳首をもてあそびながらいいました。
 最後にリサが向かったのは寝室でした。
 「私は、あなたの衣服に目を通したいのよ」リサは冷たく言い放ったのでした。



                                            

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