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ホテル支配人哀歌18

ヘレンはカメラの連続するシャッター音を聞いた。触ったり
ぶったりしなくともそれは哀れななヘレンを葬るもう1つの
手段だった。場末の低級ストリッパーのような姿勢で連続
写真を取られるなんて・・・ヘレンは発狂寸前だった。
「もう一つ調べなきゃいけない場所があるわ。わかるでしょ
、ヘレン」「おっしゃりたいことはだいたいわかりますけど・・・」
ヘレンは絶望の淵に立たされていた。
ファイトの最後のビットを持った「多分あなたの予想通りよ、
さあ机の上にあがって、アリスが写真をバッチリとれるよう
にね」打ちひしがれたヘレンはそれもで最期の力を振り絞っ
て机の上によじ登り、両脚を開き加減にした

「だめよ、もっと脚を開いて、腰をあげなさい!」
タラがきつく言い放った。
ヘレンは言われたとおりにした。その結果彼女の大きな胸
は机の上の紅い皮革に押し付けられてつぶれたように変形
し、腰は高い位置に置かれた。
「良い娘ね、今度はあなたの背中に手を伸ばして、そしてあ
なたの臀部を左右に分けるようにひっぱりなさい。もしあなた
が平手打ちをあびたくないならね」、すすり泣きながらヘレン
は双臀を左右に分けるように引っ張った。2人のサディストの
ために誰にも見せたことのない彼女の最も私的な部分をみ
せるなんて、彼女は今ほど侮辱されたように感じたことは
なかった。

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