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バンコクの奴隷商人 26章 繋がれた母娘

Tamは少女たちの後ろにまわると、ショーの初めから舞台の上に置か
れていた、得体のしれない箱を持ち上げた。どうやら何かのオブジェクト
を隠していたらしい。しかし、少女たちの影になっているので私は、
まだその箱が何をカバーしているかよくわからなかった。
 間もなくTamは少女たちの間に歩み、指を鳴らした。

「抱擁。」Tamの言葉に2人の少女は一度別れ、そして再び正面から向き合った
隠されていたオブジェクトが何か、今ようやく分かった。 舞台から突き出す
ように立つ恐らく直径2インチの2本の鋼鉄製の棒だった 。その先は丸く加工され
ており高さは1フィート半、2つの間隔も1フィートくらいだった。

amは、Bodwells姉妹のそれぞれの背中に彼女の両手の掌を置くと2人の乳首
と乳首が接するまで前に押し出した。次にポケットから、2人が現在胸にぶら
下げているものよりずっと太く一回りは大きい鋼鉄製のリングを取り出した。
長い爪を操ってTamはアニーの乳首のリングをとりはずし、ポケットから出した
リングと交換したのだ。その後、悪意のある笑いをうかべながら、彼女はサラ
にも同じ行為をした。つまり、小さくてほっそりした「個人的」セットを取り
去り、すでに反対側の端でアニーの胸に装着された目立つ「営業用」リングを、
乳首を貫いているロッドに装着したのだった。

こうして母娘の乳首は一つに結ばれた。娘は母親より背が低いので、サラの新鮮
なピンク色の硬くなった乳首はやや濃い目のアニーの乳首によって上にひっぱり
あげられる形になった。その結果アニーの引き締まった細い身体は、観客に猥褻
なプロフィールを提供したのだった。

「さあ、今日のレスビアンレッスンをはじめようか、最初に身体をほぐさないとね。
 キスをしてごらん、少女たち。」

母親が最初に唇を開き、わずかに遅れて、娘も同じことをした。
唇同士が重ねられ、不自然な情熱がわきあがった。

Tamは、彼女たちのむき出しの尻を鞭で軽く叩いた。
「さあもっと熱くキスするんだよ、アバズレ姉妹。お客様たちのために HOTにキス
するんだ。お前たちがお互いにどんなに愛し合っているか私たちに見せておくれ」

性体験の差によるのか、身体の奥底からわきあがってくる欲望に屈服したのは
アニーの方が早かった。火照る身体をもてあました女性は言われたとおり従順に
娘のウエストのまわりに手を廻し、目を閉じるとサラの口へ彼女の舌を突っ込んだ。
10代の娘はため息をつき、 母親のピンクの舌に自らの舌を重ねたのだった。
2人が接近しほとんど押し合う形になったため、胸の形は歪んだ、そして2人の手は
まるで自由意志があるように相手の身体の上を彷徨い始めた:アニーの手は、
娘の胴体から尻へのび、サラの指は 母親の西洋ナシのような臀部の谷間に降りて
いった。目の前で繰り広げられる異常な、しかし濃厚なラブシーンに見物人たちの
間からは次々と嘆息がもれた。

"なんて美しく、感動的な愛だこと, 」
Tam は皮肉たっぷりのコメントを加えた

「いつまでもキスばかりしていたんじゃお客様に申し訳けないじゃないか、
オッパイに舌を這わせるんだ」

即座に、Bodwell少女は抱擁を解いた。彼等は腕を上げ、拘束された自分の乳房
をその掌で揉みはじめた。Tam先生に言われた通り、下品な笑いを浮かべ、互い
の目を見つめながら、さらに硬く尖った乳首で、相手の乳首の周りに円を描いた
のだった。アニーが自分の乳首を引っ張って娘の乳房の周りに円を描いたとき、
サラは痛みで悲鳴をあげたが、負けるものかとばかりに自分の小さな蕾をさすがに
貫禄のあるメロンのような乳房にこすりつけ、今度は母親のうめき声をひきだした。

「今晩のかわいいアバズレたちのできはどうなの、みんな!」

Tamの勢いに引きずられるようにCandyLandの観衆たちは答えた。

「もちろん最高だぜ!」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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