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バンコクの奴隷商人 27章 熱演のご褒美

Tam は手を鳴らしながら言った
「お客さんたちはお前たちのアバズレらしい淫らなアクションを気に入って
くれたようだよ。だからご褒美をあげようと思うんだ。お前たちだけでは決
して相方にできない行為?そしておまえたちのように年中アソコを火照らせ
ているアバズレ女が好きで好きでたまらないモノだ・・なんだかわかるだ
ろう、アニー?」

37歳のブロンドの声はかすれていた
「コッ、コックでしょうか、Tam先生」
彼女の眼は以前として、娘にそそがれていた。

Tamは首を振ると、彼等の脚の間で出番を待っていた金属製の棒を取り上げた

「その通りさ、アバズレ。このコックはお前たち2人のものだ。3つ数える
間に自分でコックに腰を下ろすんだ。乳首は結ばれたままだから、うまくやら
ないと怪我をするよ」

お前たちがここCandyLandに着てからどんなに遊び女として成長したか、どん
なに息があっているか、みせておくれ、アニーとサラ!いくよ!ひとーつ、
ふたーつ」

少女たちはTam先生が数えている間にスタンバイしていた。

「みっつ!!!!」

同時に2人は脚を広げ、膝を曲げて腰を下ろした。彼等の股の先には冷たい、
油ですべりやすくなっている金属性の棒があった。 彼等の閉まりの良いむき出
しの陰部をその冷たい棒が貫くまで、Tamは鞭をあびせ続けたのだった。サラは
彼女の幼いといっても言いすぎではない女陰深く、不気味な棒を受け入れながら、
絶望で目を丸くしていた。アニーにとってもこの挿入が不愉快である点は同じ
だったが、数々の経験を積んだ彼女の女陰はサラのものほどそれを受け入れる
のに苦労はなかった。

Tamは少女たちの手を背中に廻すと、用意してあった手錠で手首同士をしっかり
固定した、。
「もっと奥まで入れな...どこまでできるか挑戦するんだ」
タイの売春婦トレーナーは説明した。
アニーはうめき声を上げ、次に、唇を噛んだ。

「さて、お楽しみの方法が決まったからには、どれくらい速くあまえたちがfack
するかが決め手になるよ。」 Tamは聴衆に話しかけました。
「みなさんが少女にfuckさせたいなら、 できるだけ大声で叫んでね。『やっち
まえ、小さなレズ少女たち! 』って具合にね。みんなの声が止まれば少女たち
も止まっちゃうわよ。わかるわね、みんな。」

「やっちまえ!」Tamは少女たちを見ながら叫んだ。あちこちのテーブルやブース
から同意の声があがった。私はタイのバーガールもまたくすくす笑い、うなずき
ながらその様子をみていることに気がついた。この時だけは、彼女たちは 今晩
だけは屈辱の対象ではなく、 ステージ上のアバズレ白人女性を見下げる方にまわ
っていた。

テーマ : 恋愛:エロス:官能小説
ジャンル : 小説・文学

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