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スチュワーデスの尋問2

リーセは、これがビデオで見出した部屋であると悟った!

部屋の床および壁はすべて単純で白いタイルで覆われていた。
明るい明かりは、ほとんど外科手術室で使用されるもののように、部屋を照ら
していた。 ERで見られるような多くの設備が、トロリーおよび小さなテーブル
に置かれ 高品質のマイクロホンとビデオカメラがあちこちにセッティングされ
ていた。 録音機材はまるで映画撮影用のプロ仕様だった。

 部屋の真中に、ボルトで床へ直接固定された、大きな鋼鉄製テーブルがあった。
テーブルにはちょうど四肢の固定にふさわしいリングが付属してありました
左右の足首用、そして手首用のリングだった。 さらに、テーブルには厳重に結
び付けられた追加の革ひもがついていた。.しかしながら、彼女を最も怖がらせ
たものは メーターとダイヤルのついた箱のような装置で、そこからは多くの
黒いワイヤーや、様々なクリップ、鋼鉄性dildosおよび他の金属アイテムに結び
ついていた... 兵士は机の方へ彼女を押した。そこでは、もう一人の制服を着た
男がは彼女を待ちながら座っていた。
 彼はわずかに微笑み、満足そうに後ろに下がると、彼女を頭の先から爪先ま
で見て次に彼女の目を凝視しました。 リーセは脅えすぎたので、彼を凝視する
ことができなかった。

「よしよし、これが例のブロンドだな。情報はいろいろと仕入れてあるぞ、ス
チュワーデスだな... 小さなリーセか・・楽しめそうだ・・」


「裸に剥くんだ」
命令は短く、非常に簡潔だった。

2人の兵士は今彼女の青いジャケットをはぎ取り始めた。
紫のレース・ブラジャーがむき出しになり次はスカートの番だ。 2人の兵士は容易
に彼女を抱き、スカートを剥ぎ取ると薄い絹のストッキングも引きはがし紫のレース
下着が露出された。
彼女の豪華な体は広げられ、指揮官はその身体に視線を走らせていました、

お嬢さんを宿舎にご案内するんだ。そして、明日の準備をさせろ。
男は再び笑った。その悪魔の哄笑はリーセを震え上がらせた。

リーセは、別の廊下を通って、地下室に連れて行かれ、冷たくて汚い独房に放り
込まれたのだった。

Liseは独房の中央に立たされ、兵士が一人ニヤニヤしながら手を背中に回して手錠
で止めたのだった。もう一人は天井につながる輪縄を手にすると、可哀想なリーサの
首にかけた。首輪は閉められ、リーサは窒息したくないならつま先立ちしなくては
ならないのだった。

兵士たちが縄をきつく占めたとき、リーセは再びパニックになり、このままでは死んで
しまうわ、お願いだから縄を緩めて頂戴、と悲鳴をあげた。しかし兵士たちはその訴え
を無視して何も言わず入り口の錠をガチャガチャと閉めてに立ち去り、リーセをさらに
絶望させたのだった。こうしてリーサは、天井から下がっている輪縄と、天井にぼんやり
と光る裸電球と、興味深そうにこちらに近ずいてくるネズミとともに残されたのだった。

一杯だった。脚をよじ登ろうと走り回るネズミに対する恐れもあったが、何よりも次の
日に何がまっているのかがもっとも大きな恐怖だった。つま先だったままのリーサには
眠ることもわずかに休息することも許されず、脹脛は痙攣し、足は酷く痛んだ。

生理的欲求に抗しえず、尿が彼女の紫色のパンティ を濡らし、脚を伝わって床を濡らした
時、リーサは声にならない泣き声を出した。ちょうどその時、独房より2F上にある快適
な部屋の遠隔テレビで一部始終を見ていた当直兵は、手をたたき、口々に彼女の行動に
ついてあれこれコメントしていた。

 とうとう朝がきた。独房のドアがあき、2人の兵士が入ってきた。彼らの目の前の光景
は吐き気をもよおすものだった。このブロンド女は輪縄でほとんど首吊り状態であり、その
身体からは自らの尿の臭いが立ち上っていた。にもかかわらず彼女は窒息しないようにす
るため、脹脛を痙攣させながらつま先立ちしていた。
 
 兵士たちは輪縄を緩めたが、手錠はそのままだった。そのあと、リーサは昨日裸に剥
かれた尋問室にもどらされ、今度は濡れて悪臭を放つパンティを脱がされ、鋼鉄製の
テーブルに置かれた。そしてその脇にはパンティも置かれたのであった。


テーブルに横たえられ、脚を左右に大きく開かされて足首を固定されたリーサは
涙ながらに中止を懇願した。頭部は喉と前額が金属製の輪で固定され、両腕も左右に
開いて固定された。まっすぐに前を向いて空港を闊歩していた高飛車なスチュワーデス
の尊厳はもはやどこにもなかった。

 今日これから何をされるのか、と不安だったリーサは、兵士たちがワイヤーやら
クリップやらのつながった発電装置つきの機械を持ち込んだ時、自分の運命を悟った
「ああ、あのボタンがスイッチなのね・・お願い、それだけは・・」

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