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スチュワーデスの尋問3

士たちがすっかり準備を整えたころ、昨日会った制服姿の男が部屋に入ってきた。
彼は、白衣の看護師や医師を連れていた。

「またお会いしましたな、リーセ」彼は猫なで声で言った。
「自己紹介させてもらいますよ。私はCruelo将軍。あなたがここに滞在する間は
あなたのホストです。」
彼は大声で、笑うとテーブルの横に腰を下ろした。
彼は続けて説明した。
「はじめにハッキリさせておきたいのですが、この医師と看護師はあなたの支援の
ためにここにいるのではなく、尋問の手伝いのために呼んだのです。」

彼の言葉を聞いた医師はひきつった笑い声を出したが、看護師は二コリともせず、
ただリーセを凝視していた。年は35年くらい・・リーセと同じブロンドの髪で、制服
がはちきれそうなゴージャスなボディだった。

リーセは泣きたかったが、声にならなかった。今自分は一糸もまとわず、無残な
姿をさらしている。完全に無力で、どこからも、誰からの援助も期待できなかった。
ただ、これらの残酷な人々の慈悲にすがるしかない絶望的状況だった。

 将軍は、ワイヤーのついた1つのクリップを取り上げ、リーセの目の前で数回を閉じ
たり開いたりして見せた。哀れな犠牲者はクリップを凝視し、「だめ、だめよ・・」と
声を出した。しかしまるでそれを待っていたように将軍はクリップをゆっくりと、震え
がとまらない美しいひきしまった若い女の肌を這わせて下へ下へと運ぶのだった。
喉から胸へ、そして左の乳首へ・・

「- OH MY GOD, PLEASE DON'T CLIP MY NIPPLE」

ゆっくりと滑らかな腹に沿って下へ向かい、臍で、2回目の停止をしたものの、さらに
下へゆっくりと進み素敵なやや濃い目の茂みに到達した。
「NOO NOO NOO PLEEEAS」

リースはクリップが彼女の陰唇に触れる前から〔それを予想して〕パニックに陥った。
無言で見守っていた看護師はつかつかと近寄って来ると、あっさりと陰唇を左右に分け、
綺麗にマニキュアされた指でクリトリスのフードを持ち上げて将軍を促した。

将軍は短く〔オオ」というと、小さなピンクの蕾にクリップを装着したーその瞬間、
甲高い叫び声が部屋中に響き渡り、リーセは自由にならない下半身を狂ったよう
によじった。
「ククク、」と将軍は喉を鳴らした。こんなに敏感で本格的な拷問が始まる前に
こんなに楽しませてくれるとはな・・・彼の下半身もすでに硬くなっていた。
 
 リサはヒステリー状態になっていた。今までの生涯において、このような痛みと
辱めを受けたことはなく、身体中でもっとも敏感なところに硬く無慈悲にくいこんで
いく感触は彼女を泣きわめかせた。

 しかし彼女を絶望させたのは痛みだけではなく、自分と同じブロンド
の髪をなびかせた同性が自分のすぐ傍らにたって、冷たく見つめている点だった。

下半身の茂みを晒し、それを隠すこともできない自分と比べ、きちんと制服に身を
つつんでいる点も耐えがたかった。どうして同性の悲劇を放置し、あまつさえその
惨状をさらに助長させるような行為をするのか・・・

リーセは、将軍がトレイから別のモノを取り出したのを見つめてパニックを起こした
?それは太い金属製の棒で、先端の10cmを覗いて絶縁体で覆われていた。

「NOOO NOOO, そんなもので何をしようっていうの・・助けて、助けて!」

Cruelo 将軍は鼻歌を歌いながら、その棒にも黒いワイヤーをつないで、根元に近い
ところにあるボタンを押した。パチッと音がして、先端に火花が飛び散った。

「よし、大丈夫だ」

彼は黒いゴム製の手袋をはめテーブル内の引き出しからゼリーの瓶を取り出し、
気前よく大量に内容物をすくいとり、金属棒の先端にぬりたくり、それを慎重に、
ゆっくりとリサの締りのいい膣内に挿入したのだった。金属棒により陰唇がかき
わけられ、恥毛におおわれている様は将軍にとって最高のシーンだった。

 クリップにつながれたワイヤーをさらにボタンにつなぎ、その夜の最初の電撃が
発射された。哀れな哀れなリサにはもはやなんの希望もなかった。強力な衝撃は
ほとんど癲癇発作のようにリーサの身体を揺らした。リーサはなんとか身体を自由
にしようとしたがもちろん無駄だった。しわがれ声の悲鳴が彼女の喉から絞り
出た。

「AAAAARRRRGGHHHHHNNNNNGGGNNNNNNNNN 」

看護師はぴしゃりとリーセの顔をはたいた。看護師は作り笑いにせよ、初めて
笑みを浮かべていた。

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