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スチュワーデスへの尋問4

一般的な笑みを浮かべ、もはやとは思えない人間の悲鳴を聞いた。このような単純
な機器でこんな苦痛を与えられるとはなんと素晴らしいことか、彼は考えた。静かに
座って、指で1つのボタンを押すだけで、ブロンドの裸の美女の絶対絶命の叫び声を
聞くことができるとは・・・彼には尋問の全権が白紙委任されており、今までと同様、
今後もこの楽しみをずっと味わうことができるのだ。
 
 女の台詞はいつも決まっていた。意識なく運び込まれ眼を覚まされても最初の
言葉は常に「PLEEEASE!またはMEEERCY!」だった。しかし、将軍は、これまで
彼らに慈悲を与えることなどなかった。ボタンを押し、彼の犠牲者たちがあげる叫び
声を楽しむだけだった。

 最初の痙攣は1分しか続かなかった。リーサの美しさは変わらなかったが、痛みと
痙攣でやつれ果てててみえた。電気をオフにしても筋肉の痙攣はとまらなかった。
リ-サはなんとか息を整えたが、パニックをおこすかどうかなどと生易しいものでは
なく、どうにか生き延びられるかどうかという強さだということを身をもって悟ったの
だった。

全身から汗が噴出していた。大きく見開かれたリーサの眼に、あの看護婦の姿が
映った。何もかもかも電撃を受ける前と同じだったが、唯一異なっている点は看護婦
の顔には今は笑みさえ浮かんでいることだった。

 完全に回復する前に2番目の電撃を受け、リーサは今度はたまらず失禁してし
まった。あまりの恥ずかしさにリーセは気を失いかけたが、医師はリーセの静脈に
何か薬液を入れ、覚醒させた。今回の電撃の方が強く、長く続いたような気がした
のでリーサは自分が失神してしまわないのが不思議だった。リーサはいつ静脈
注射を受けたかもわからない状態だったのだ。

 3回目の電撃を受けたとき、彼女は単に痙攣する肉塊と化し、もう少しで精神的
にも完全に錯乱する一歩手前だった電撃棒は次の電撃を加えられるようにそのまま
でおかれ、そこから尋問がはじまった。だれがあのテープをお前の元によこしたのか?
運び人は誰でどこで受け渡されたのだ?リーサは矢継ぎ早に質問を受けた。

リーサは虚脱状態であったが、どうにかこうにか生きていた。彼女はその理由はわ
からなかったが多分医師の注射のせいだったろう。彼女は声にならない泣き声を
上げ、拷問の中止と開放を懇願した。まるで子供のようで、かつてのさっそうとした
スチュワーデスの姿はなかった。しかしそれは3人の尋問者にとっては美しい音楽
のように聞こえたのだった。

「PLEEEASE, PLEEEASE, もう堪忍して、お願いよ、死んでしまうわ。もう助けて頂戴」

「もちろん、お前は耐えられないさ」将軍は笑っていった。そこが大切なところだ。
だから質問に答えるんだよ。名前をいえばいいのさ」

誰もが専門家による拷問に耐えられるのは事実だ... そしてそこにいたのは専門家
だった。だからリーサはすべての名をあかした。しかしそれは彼女が彼らと取引きする
ことのできるすべてでありその与え方が大切だった。彼女はそれをしくじった。将軍は
笑いながら再びボタンを押し、再びリーセにとって生き地獄が始まった。

彼女はすでに名前を明かしているので、取引の材料は何もなく、将軍にとっては彼女
を失ってもかまわないのだった。.これからが本当のお楽しみという訳だった。将軍は
木製の柄のついた長い針を2本、トレイから冷静に取り出し、裸で金属製のテーブル
に縛られているリーセの悲鳴を聞きながら手動電話機(弱い発電ができる)に接続
したのだった。...

EPILOGUE

長旅でジムは疲れていた。年をとるほど、長期間の商用旅行の後は休息が必要に
なるようだった。南米でのビジネスでは有数の巨大企業のトップとして、彼は世界中の
あちこちに顔を見せる必要があったのだ。しかし最近は彼は旅行を控えるようになった。
50歳を過ぎたのだから、少しペースダウンしてもいいだろう、と彼は思っていた。

 帰宅すると彼の妻はもう眠っていた。そこで彼はウイスキーをちびちびやりながら
メールをチェックした。彼は画像が添付された緊急メールがあるのを確認して喜んだ。
なかなか手に入りにくい動画だったのだ。彼は趣味を同じくする商売上の友人とネット
ワークを作って動画をやりとりしていた。それは法律や女性の人権などが全く無意
味な国で撮影されたホンモノの画像だった。その画像と音声はすばらしく、臨場感
があった。

彼はその動画に写っていた女が飛行機外に拉致されていったあの時のスチュワー
デスであり、彼が飛行機のトイレで彼女が拷問されるところを想像してマスターベー
ションした女であることに気がついた。
 彼は妻を起こし、このショーを見せることにした。明日は休みにして、この動画を
何回も見よう、と彼は思った。

 将軍が長い針をひとつは子宮の奥深く挿入し、もう一方は肛門内に挿入して、
電話機につなぎ、ダイヤルをひねったのを見て、彼は自分のブロンドの妻に一度目
の射精を行った。

そして医師が乱暴な内診を行ったあと、女にお前は妊娠2ヶ月だと告げたとき、再び
彼は射精した。そして彼は驚き、パニックに陥った裸の犠牲者の眼と、その様子を
見ながら一度引き抜かれた電撃棒を再び犠牲者の体内深く挿入しながらこの上ない
恍惚の表情を見せる看護婦の姿を楽しみながら3度目の射精を若いしなやかた妻の
身体の奥深くにおこなったのだった。

 長くてすばらしい夜だった。彼の妻は南米の某国の尋問室というより拷問部屋で
電撃と電撃の合間に慈悲を請う哀れな若いリーサの姿をテレビで見て、その声を聞き
ながら乱暴に騎乗位になって腰をふったのだった。

終わり

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

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