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キャロルの過ち 第5章 破滅への第一歩
キャロルはシャワーを浴び、なにも考えないまま、下着をつけないでグリーンの
ショーツとシャツを身につけた。汗はほとんどかわいていたが、まだわきの下や
股間には湿り気が残っており、なによりも汗の臭いが不快だった。すでに硬くなった
乳首がシャツでこすられ、しかもブラなしでいることは誰の目からみても明らかだった。
女陰から液体が滴っているのはさわらなくてもわかった、キャロルはどうか外側に
染みが広がらないようにと祈るだけだった。キャロルはすばやく海岸に移動し、
乳首への刺激や、股間の湿り気をかまわず、いつものようにストレッチをした。
キャロルはあたりを伺ってだれかが見張っていないか観察したが、誰もみつける
ことができなかった。キャロルはジョギングを始めた。シャツはどうにか胸をかくす
ことに成功したが、乳首は擦られっぱなしだった。ジョギングのあと、クールダウン
のため歩きながらキャロルは乳首が腫上がり、女陰の奥がズキズキするのを感じた。
キャロルが建物がれ出てくるのをみた管理者は自分の幸運が信じられないほど
だった。彼女はキャロルのことをAOLメンバーを検索した時にみつけだしたプロ
フィールで確認済みだった。今朝はキャロルが仕掛けた罠にはまるかどうかの本当
のテストだったのだ。昨日と同じ服装だがブラをつけていないことは遠くからでも
でもはっきりとわかった。パンティもつけていないに違いない。苦労してチャット
ルームを運営し長いことよい奴隷をさがしてきて、ようやくめぐり合えて喜び・・
もし彼女が自分のさがしているようなホンモノなら、もはやサイトの運営にわず
らわせることはない。しかしチャットルームを閉じるにはもう少し情報が必要
だった。
ショーツとシャツを身につけた。汗はほとんどかわいていたが、まだわきの下や
股間には湿り気が残っており、なによりも汗の臭いが不快だった。すでに硬くなった
乳首がシャツでこすられ、しかもブラなしでいることは誰の目からみても明らかだった。
女陰から液体が滴っているのはさわらなくてもわかった、キャロルはどうか外側に
染みが広がらないようにと祈るだけだった。キャロルはすばやく海岸に移動し、
乳首への刺激や、股間の湿り気をかまわず、いつものようにストレッチをした。
キャロルはあたりを伺ってだれかが見張っていないか観察したが、誰もみつける
ことができなかった。キャロルはジョギングを始めた。シャツはどうにか胸をかくす
ことに成功したが、乳首は擦られっぱなしだった。ジョギングのあと、クールダウン
のため歩きながらキャロルは乳首が腫上がり、女陰の奥がズキズキするのを感じた。
キャロルが建物がれ出てくるのをみた管理者は自分の幸運が信じられないほど
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でもはっきりとわかった。パンティもつけていないに違いない。苦労してチャット
ルームを運営し長いことよい奴隷をさがしてきて、ようやくめぐり合えて喜び・・
もし彼女が自分のさがしているようなホンモノなら、もはやサイトの運営にわず
らわせることはない。しかしチャットルームを閉じるにはもう少し情報が必要
だった。
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