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キャロルの過ち 第12章 主客逆転
「もう結構よ、これ以上尖らせるのは無理だと思いますわ。」
女性店長は嘲けるようにいった。キャロルは本当にその通りだと思った。見下ろ
すと乳首の高さは淡いピンクの乳暈から4分の3インチの高さになっていた。
キャロルは店員が自分の乳首につけた銀色の金属製クリップを見下ろした。金属
の冷たさは尖った乳首には冷たく感じた。クランプはきつくなかったが感じやすい
乳首に加えられた搾り出すような感覚は股間に強烈な刺激を与えた。キャロルは
目を閉じ、項を後ろにそらせながら、うめき声をこらえるために歯を食いしばった
「うーん、これじゃ緩すぎるわ。」女性店長は店員に言った。
「これをつけてみましょう」
女性店長はキャロルの目の前で、鰐口タイプのクランプを開け閉めしながら言った。
最初のクランプが取り去られる時、キャロルは思わず短い泣き声がもらしてしまい
キャロルはあわてて左右に視線を走らせた。感じやすい乳首の組織に鰐口タイプの
クランプが置かれた時、キャロルは息がとまりそうだった。局所の痛みはもちろん、
股間にも喜びの震えが走った。キャロルは思わずうめき声を上げ、カウンターに手
をおいて、ようやく膝が崩れ落ちるのをこらえた。さらに彼女をあわてさせたのは
店内の客たちが自分のことを見つめ、なかには指差しながら嘲る姿を見たときだった
キャロルは振り向くのをやめ、まっすぐ前を見た。鰐口タイプのクランプはとり
のぞかれ、第三のタイプが取り付けられ、今度はキャロルの身体が震え、喉からは
泣き声がもれた。
「こっちの方がいいみたいね」年配の女性は若い店員に言った。
「みてごらんなさい、泣いてるわよ、この奥様ったら。乳首がそんなにいたいの、
それとも他に何か理由がおありなのかしら?そんなに脚をモジモジさせて・・」
それは若い店員に向かってというよりキャロルに聞かせたいための言葉である
ことは明らかだった。乳首の痛みが強いほど、股間に生じる性的な興奮も強くなる
のだ。
「その鎖をとって頂戴」
店長は若い店員に命じ、乳首のクランプの間に金色の細い鎖を渡し、少し離れたとこ
ろでじっと見つめていた。
「これでいいでしょう」と、年配の女性が若い店員にいった
「これを包んで頂戴。鎖といっしょに」
「はい、奥様、私どもの用はすっかりすみましたのでもうTシャツをおろして結構です。
そのままの方がよければ話は別ですが。」キャロルはずきずきと痛み、硬くなった乳首
の上にTシャツを下ろした。
ちょうど奥から別の店員が、パッケージの住んだ品物を持ってきた。
「はい、おくさま、ちょうどご注文の品の調節もすみました。合計で$306.00
になります。」
キャロルは眼をまわしながらクレジッドカードで支払うと、一刻のはやくこの
店を出て行こうと出口まで急いだが、店長に呼び止められた。振り向いたキャロル
は女性が信じられないような近さにいることに気がついた。
「お買い物、ありがとうございました、奥様」
女性店長はそういうと、あっという間にショーツの前に手を入れると、一気に股間に
伸ばした
「ああっ・・何を、何をするの」
キャロルは思わずそういったが、2本の指が溝に伸びるとともに軽く脚を開き加減に
して、口を半ば開いて顎を上げた。女性店長は2、3度指を出し入れしてキャロルに
うめき声を上げさせてから、ゆっくりと引き抜いて、キャロルの腹に濡れた跡をつけ、
臍を弄んだあと、身体から一度離してキャロルの口の中に入れ、それを舐めることを
要求したのだった。
「またのお越しをお待ちしております」
女性店長はそういうと、ショーツの上からピシャと平手打ちを与えた。こうして
キャロルは自身の股間からラブジュースを滴らせながら追い出されるようにその店を
あとにしたのだった。
女性店長は嘲けるようにいった。キャロルは本当にその通りだと思った。見下ろ
すと乳首の高さは淡いピンクの乳暈から4分の3インチの高さになっていた。
キャロルは店員が自分の乳首につけた銀色の金属製クリップを見下ろした。金属
の冷たさは尖った乳首には冷たく感じた。クランプはきつくなかったが感じやすい
乳首に加えられた搾り出すような感覚は股間に強烈な刺激を与えた。キャロルは
目を閉じ、項を後ろにそらせながら、うめき声をこらえるために歯を食いしばった
「うーん、これじゃ緩すぎるわ。」女性店長は店員に言った。
「これをつけてみましょう」
女性店長はキャロルの目の前で、鰐口タイプのクランプを開け閉めしながら言った。
最初のクランプが取り去られる時、キャロルは思わず短い泣き声がもらしてしまい
キャロルはあわてて左右に視線を走らせた。感じやすい乳首の組織に鰐口タイプの
クランプが置かれた時、キャロルは息がとまりそうだった。局所の痛みはもちろん、
股間にも喜びの震えが走った。キャロルは思わずうめき声を上げ、カウンターに手
をおいて、ようやく膝が崩れ落ちるのをこらえた。さらに彼女をあわてさせたのは
店内の客たちが自分のことを見つめ、なかには指差しながら嘲る姿を見たときだった
キャロルは振り向くのをやめ、まっすぐ前を見た。鰐口タイプのクランプはとり
のぞかれ、第三のタイプが取り付けられ、今度はキャロルの身体が震え、喉からは
泣き声がもれた。
「こっちの方がいいみたいね」年配の女性は若い店員に言った。
「みてごらんなさい、泣いてるわよ、この奥様ったら。乳首がそんなにいたいの、
それとも他に何か理由がおありなのかしら?そんなに脚をモジモジさせて・・」
それは若い店員に向かってというよりキャロルに聞かせたいための言葉である
ことは明らかだった。乳首の痛みが強いほど、股間に生じる性的な興奮も強くなる
のだ。
「その鎖をとって頂戴」
店長は若い店員に命じ、乳首のクランプの間に金色の細い鎖を渡し、少し離れたとこ
ろでじっと見つめていた。
「これでいいでしょう」と、年配の女性が若い店員にいった
「これを包んで頂戴。鎖といっしょに」
「はい、奥様、私どもの用はすっかりすみましたのでもうTシャツをおろして結構です。
そのままの方がよければ話は別ですが。」キャロルはずきずきと痛み、硬くなった乳首
の上にTシャツを下ろした。
ちょうど奥から別の店員が、パッケージの住んだ品物を持ってきた。
「はい、おくさま、ちょうどご注文の品の調節もすみました。合計で$306.00
になります。」
キャロルは眼をまわしながらクレジッドカードで支払うと、一刻のはやくこの
店を出て行こうと出口まで急いだが、店長に呼び止められた。振り向いたキャロル
は女性が信じられないような近さにいることに気がついた。
「お買い物、ありがとうございました、奥様」
女性店長はそういうと、あっという間にショーツの前に手を入れると、一気に股間に
伸ばした
「ああっ・・何を、何をするの」
キャロルは思わずそういったが、2本の指が溝に伸びるとともに軽く脚を開き加減に
して、口を半ば開いて顎を上げた。女性店長は2、3度指を出し入れしてキャロルに
うめき声を上げさせてから、ゆっくりと引き抜いて、キャロルの腹に濡れた跡をつけ、
臍を弄んだあと、身体から一度離してキャロルの口の中に入れ、それを舐めることを
要求したのだった。
「またのお越しをお待ちしております」
女性店長はそういうと、ショーツの上からピシャと平手打ちを与えた。こうして
キャロルは自身の股間からラブジュースを滴らせながら追い出されるようにその店を
あとにしたのだった。
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