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キャロルの過ち 第14章 ストリップ ジョギング

マンションの扉をあけてジョギングを始めたとき、キャロルは深いスリルが身体を駆け

抜けるのを感じた。海岸に歩いていくとき、キャロルはあらゆる視線が自分に集まって

くるような気がした。欲情した熱い女陰はやたらと濡れており、キャロルは細工された

ショーツのクロッチ部分が女陰や尻の溝を擦り上げるのを感じた。キャロルはその結果、

恥毛や引き締まった臀部が余計に露出されることがわかったが、恥ずかしさで全身を赤く

染めあげられて、歩き続けないわけにはいかなかった。ストレッチングやウォームアップ

をしながら、キャロルはまるで自分が進んで恥ずかしい姿をさらしているように感じた。

170297_.jpg


いつものストレッチよりも15分長くという指示通りにしたが、終わりころにはやたらと汗

をかき、ショーツは滴りやまない女陰に食い込み、尻はほとんど完全に露出されたのだ。

ジョギングを始めてみると、 脚の間の布は痛いほど彼女の股間を擦り上げ、尻を擦られる

感覚は以前には経験したことがないものだった。乳首クランプによりすでに硬く尖った

乳首はそよ風に吹かれて更に硬くなったが、それは乳房が半分剥き出しになっているので

大きく開いた隙間から風が入り込んでくるからだった。クールダウンの際、彼女はそれ以

上人目を引かないように衣服を整えようと試みた。汗まみれになったおかげで、ピンクの

ショーツに広がっていたはずの染みは目立たなかった。15分のクールダウンを終え、生涯で

もっとも恥ずかしい、でも興奮させられた冒険を終えて、安全なマンションに向かった。

HP管理人はすべてを眺めていて、喜悦にひたっていた。キャロルは彼女の指示通りにして、

徹底的に辱められ、おどおどしているように見えたが、しかし同時に身体の奥底から湧き

上がってくるような喜びを感じているはずだった。管理人は昼まで、新しい奴隷に会うのを

待ちきれそうになかった

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