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従属女教師M 転落の軌跡 第17章 買い物の始まり

リサは「素敵な」服に着替えた女教師をつれて出発しました。
約40マイル離れた繁華街がいい、とリサは考えました。 
「あそこなら、誰もあなたを知らないからいいでしょ?どうかしら、
C夫人。あなたの立場に十分配慮したつもりよ。」
 「あ、ありがとうございます、サイモンさん。」
 メアリーは感謝の言葉を口にするしかありませんでした。
 駐車場で、リサは、メアリーに念を押します。常にリサの後ろ二歩
後ろについていくこと、そして口をきくのは許可を与えられた時だけ
であること・・
 車から出て移動し始めるとメアリーは自分がどんなに露出的な姿
をしているかを改めて思い知りました。
  スカートは、かろうじてストッキングの上の太腿を隠すだけの丈し
かありません。胸は短いシャツの中で自由に移動します。 ハイヒー
ルで歩くので、
臀部は大きく揺れます。 彼女は自動車に戻り隠れたい思いでしたが、
同時にそれをすることができないことを知っていました。
 あのおぞましい画像コレクションがある限り、メアリーはリサの隷
属物でした。


 最初によったのはヴィクトリアズ・シークレット店?そこはとびきり
セクシーな衣装ばかり集めたお店でした。

annsummers_01.jpg

 リサはサイズが一回り小さい赤いレオタードや、さまざまな色の
キャミソールを選び、試着室に行くようにメアリーに命じました。
 「服を着て、どんな風に見えるかみせて頂戴。」
 メアリーは試着室に移動し、彼女の衣類を脱ぐと、試着をはじめ
ました。
 レオタードは明らかに短く、力一杯持ち上げても彼女の臀部の
割れ目を隠すことはできず、剥き出しの女陰がかろうじて隠れる
くらいでした。彼女はリサに見せようと試着室のドアを開けました。
しかし、当然そこにいると思ったリサはいませんでした。
 用心深く見回すと、リサが別のコーナーでブラジャーを見ている
ことがわかりました。
 メアリーは、リサが、こちらにやってきてくれるのを待っていたの
ですが、試着室から顔を出したメアリーを認めたリサは、こちらに
来るように手招きしたのでした。
(こんな格好で、試着室の外に出るの?)

 メアリーは顔を赤らめながら、店内を横切り、リサのところにつき
ました。
「店員さんに感想を聞いてみたら?」
 リサは冷たく言い放ちます。
「えー、なんというか、ちょっと窮屈じゃないですかねー」と店員は
ようやく感想を口にしました。
「この人はこういうのが好みなのよ、みんなに見せびらかすのが大好き
ですなのよねえ、C夫人?」
恥辱にまみれた女教師は「ええ、そうです、サイモンさん」と答えるしか
ありません。

 「じゃあこれでいいわ。あなた、ストッキングや、マイクロミニスカート、
キャミソールなんかも試してみて。」
 顔を赤らめた女教師は、安全な試着室に急ぎ戻りました。そこで彼
女はガーターベルト、ストッキング、スカートやハイヒールを試したの
でした。
黒いキャミソールはほどよい大きさだったので、彼女はほっとして再び
店を横切ってリサと店員にその姿を見せたのでした。
「今度はちょうどいいようですね」と店員はコメントしました。
 「あなたはどう思うの?もうちょっと小さなサイズが好きよね、C夫人。」
 メアリーはより小さなサイズを着てまた、リサと店員にみせました。
もはや店員は何も
 いいませんでした。
 「これでいいわ、このサイズで各色をいただくわ。」
買い物を済ませたメアリーは短いシャツを着てブラジャー売り場のリサに
ところに行きました。

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