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隷属女教師M 転落の軌跡第18章 楽しいショッピング

「これなんかいかがでしょう?」
店員がさしだしたのも十分セクシーでしたが、リサは首を左右に
振るだけでした
「全然だめよ・・・オープンブラかせめて1/4ブラじゃないと」
「わかりました・・・でもサスペンダースタイルなんかもお似合い
 ですよきっと・・あとニプレスなんかも」
「あら、そうかしら?」
好奇心をむき出しの店員が並べたのは見ているだけでも顔が赤く
なるような代物でした。
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「じゃあみんないただくわ」とリサはメアリーにすべての品物を
運ぶように命じたのでした。

 その後、リサとメアリーは店を横切ってコルセットとガードル
売り場に移りました。
「スリーサイズの測定結果を持っているわよね、C夫人。」
「はいサイモンさん」彼女は財布から彼女にメモを渡して答え
 ました。
「胸、35; ウエスト、23; 腰、33。」
 リサはメモをちらとみると、34b、21と31のサイズのコルセット
 を取り出してメアリーに渡しました。
「これもいいわね。」 リサは、さらに女教師にさまざまな原色の
 ストッキングとガーターベルトを渡しました。
さらにリサは、店員にすすめられるままワイヤーストリング ショーツ
を選びました。T-バックショーツから、サイドのヒモを一切取除いて
中に入った立体プラスティックワイヤーが固定するタイプでした。
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メアリーはレジで購入品をすべて取り出しました。
「失礼ですがこれサイズ違いだと思いますよ、奥様。 小さすぎますわ」
 やや年配のレジ係りは言いました。
「彼女はきつめが好きなのよ、ねえ。」当惑した教師の変わりにリサ
 がいうと、店員は肩をすくめたまま、計算をはじめました。

 彼女は、自分のための買い物でこんな大金お金を使ったことがあり
ませでした。それでもまだ買い物は始まったばかりでした。

 次に二人が脚を止めたのは十代の少女に非常に人気があった店
でした。リサは、メアリーに次々の試着させ、店員とともにあれこれ
批判を続けましたが、店員のコメントはことごとく無視されて、十代
の少女にはふさわしくとも、中年の学校教師にとってとうてい適当と
は思えない衣類に400.00ドル以上を費やしたのでした。
「すべてあなたの新しい『若い』イメージを作るのに役立つはずよ、
C夫人。」
 メアリーは、もし学校へのこれらの衣服を着ていけば顰蹙モノだと
いうことを、知っていました。しかし、解雇されないためには、それら
を着用して勤務しなくてはなりません。
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