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キャロルの過ち 第35章 御礼の内容

キャロルが「感謝する」ことを求められている、マッチョな黒人男性のふさわしい

トラックが止まっていた

男はドアをあけてトラックを始動させると、キャロルを手助けして後部座席に座

せた。

「さて、お嬢さん。あんたがめちゃくちゃにされるところを助けたお礼に何をして

くれるっていうんだい?」

flex06a.jpg


「な、何なにをして差し上げたらよろしいのですか?」

「決めるのはあんただろう?俺に何をしたら御礼になると思う?とにかく自分で考

えるんだな。」

キャロルはまず服を脱いだが、ミストレスの「あまり時間がないことを忘れないで」と

いう言葉が耳から離れなかった。服を脱いでしまってから誰かにみられてはいないかと

あたりを見回したキャロルだったが、幸いなことに誰にも覗かれてはいないようだった。

赤く毒々しく塗られた爪を使ってキャロルはズボンを引き下げ下げ、ベルトを緩めて、

ジッパーをさげた。今まで感じたこともない太さの一物をつかんだとき、股間から愛液

がほとばしるのをキャロルは感じた。その腫上がった身体の一部を口にふくもうとした

とき、思わずキャロルの口から呻き声がもれた。キャロルは10インチの長さの硬い

肉塊を上下に擦った。

(そんなことをしては駄目、ああ駄目だったら・・・)

理性は禁じているにもかかわらず、キャロルは亀頭を口に含み、先走り液の味を確か

めることをやめられなかった。男の手がキャロルの乳房に伸び、乳頭を弄びはじめた。

キャロルが口で一物をおしゃぶりしている間、乳首は節くれだった男の手でつまんだり、

ひねったり弄ばれた。キャロルはコックをできるだけ沢山口に含むべく、口を押し

下げた。

舌は亀頭のあたりを這いまわり、先走り液を喉に運んだ。何回かコックをしゃぶり、

舐めあげたあと、キャロルはその巨大な筒先を自分の熱くなった穴にあてがった。

ほんの数回出し入れしだけで、キャロルは絶頂を感じた。そして男の一物は、今ま

で受け入れたことのない深さまで届いたのだった。

5bb.jpg


(駄目、このままじゃ人に聞こえるような声で叫んじゃいそう・・)

キャロルは意識的に男の分厚い舌に自分の舌を重ね、声が出ないようにした。男性は

驚くべき力を発揮し、キャロルが自分の身体の奥底に熱いほとばしりを感じるまで、

自分のコックに跨るキャロルを突き上げ、つきおろしたのだった。この行為により

キャロルは最終的な絶頂に押し上げられ一瞬、意識が遠のいたのだった。

間に男が携帯のカメラ機能を使って自分の胸に崩れおちる直前のキャロルの姿を撮影

し、それをただちにLCの携帯に送付したことを知らなかった。


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