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キャロルの過ち 第36章 真性マゾ誕生
われにかえったキャロルは自分の置かれた情況をあらためて把握し、自分から進ん
で堕ちた堕落の底の深さを思い知るのだった。自分の股間に熱い精と縮みこんだ
男性性器を感じ、最愛の夫デビッドを自分から進んで裏切ってしまったというの
が悪夢などではなく紛れもない事実なのだと思い知らされた。まだ、自分の胎内
にある黒いコックから立ち上がりながら、キャロルは喉を鳴らして涙をのみこんだ。
しかし黒人の太い腕は彼女を裏返すようにして、多くの女性にとっては単に妄想に
ふけるための想像上の体位?いわゆる69の体位に据えると、その場所を綺麗にする
ことを命じたのだった。屈辱にまみれたキャロルは、身体の奥深く入り込んだコック
から身体をはずし黒い精と自分の愛液の混じったミックスジュースをなめとるべく、
頭を低くしてその黒い軸に顔を沈めたのだった。キャロルは舌で黒いシャフトだけ
ではなく睾丸の部分も綺麗になめとりパンツに戻し、元通りズボンにおさめたの
だった。
そのあとで、彼はキャロル自身が指を使ってザーメンまみれの顔や髪を整え、
その指を舐めることを薦めた。
「だって、モールを通ってミストレスのところに帰るんだろ、あんた・・そのままで
見世物になりたいならそうしてもいいけど、間違いなく目的地に着くまでにオマワリ
にとっつかまっちまうぜ」
男はそういいながら、またも携帯電話をキャロルの顔に向け、決定的な画像を撮っ
たのだった。助手席で自分の穢れた顔から汚辱の液体を指で拭い取り、それを口の中
にいれながら、キャロルは完全に混乱していた。自分自身をとうにか綺麗にしたあと、
次にキャロルがしたことは、座席に飛び散った汚れを舌で掃除することだった。
「ふーん、さすがに仕付けのいいお嬢さんだ。ついでにあそこにも染みが飛んでるぜ」
男に指摘されたキャロルはためらうなくカーペットの染みにも舌を這わせた。
(LCの言うとおり、こいつは100人に一人いるかいないかの真性マゾだぜ。俺のブーツ
の底を
舐めろっていえば、その通りにするに違いない)
男が舌を巻いたの当然で、それを行っているキャロル自身もこんなことをする自分自身
が信じられなかった。男はキャロルの口深く舌をいれてキスをすると、キャロルが脱ぎ
捨てた服を投げてよこした。キャロルの臀部にピシャっと平手打ちを食らわせて車外へ
送り出しながら
「あんたのおんな友達に伝えてくれ、調教前でもなかなかのもんだってな」
といった。
で堕ちた堕落の底の深さを思い知るのだった。自分の股間に熱い精と縮みこんだ
男性性器を感じ、最愛の夫デビッドを自分から進んで裏切ってしまったというの
が悪夢などではなく紛れもない事実なのだと思い知らされた。まだ、自分の胎内
にある黒いコックから立ち上がりながら、キャロルは喉を鳴らして涙をのみこんだ。
しかし黒人の太い腕は彼女を裏返すようにして、多くの女性にとっては単に妄想に
ふけるための想像上の体位?いわゆる69の体位に据えると、その場所を綺麗にする
ことを命じたのだった。屈辱にまみれたキャロルは、身体の奥深く入り込んだコック
から身体をはずし黒い精と自分の愛液の混じったミックスジュースをなめとるべく、
頭を低くしてその黒い軸に顔を沈めたのだった。キャロルは舌で黒いシャフトだけ
ではなく睾丸の部分も綺麗になめとりパンツに戻し、元通りズボンにおさめたの
だった。
そのあとで、彼はキャロル自身が指を使ってザーメンまみれの顔や髪を整え、
その指を舐めることを薦めた。
「だって、モールを通ってミストレスのところに帰るんだろ、あんた・・そのままで
見世物になりたいならそうしてもいいけど、間違いなく目的地に着くまでにオマワリ
にとっつかまっちまうぜ」
男はそういいながら、またも携帯電話をキャロルの顔に向け、決定的な画像を撮っ
たのだった。助手席で自分の穢れた顔から汚辱の液体を指で拭い取り、それを口の中
にいれながら、キャロルは完全に混乱していた。自分自身をとうにか綺麗にしたあと、
次にキャロルがしたことは、座席に飛び散った汚れを舌で掃除することだった。
「ふーん、さすがに仕付けのいいお嬢さんだ。ついでにあそこにも染みが飛んでるぜ」
男に指摘されたキャロルはためらうなくカーペットの染みにも舌を這わせた。
(LCの言うとおり、こいつは100人に一人いるかいないかの真性マゾだぜ。俺のブーツ
の底を
舐めろっていえば、その通りにするに違いない)
男が舌を巻いたの当然で、それを行っているキャロル自身もこんなことをする自分自身
が信じられなかった。男はキャロルの口深く舌をいれてキスをすると、キャロルが脱ぎ
捨てた服を投げてよこした。キャロルの臀部にピシャっと平手打ちを食らわせて車外へ
送り出しながら
「あんたのおんな友達に伝えてくれ、調教前でもなかなかのもんだってな」
といった。
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