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 女は近づいてくる。俺が隠れている事に気づく様子は
ない。俺は周りに誰もいないかをもう一度確認した。俺の
黒ペニスはもう爆発しそうだ。

 女はますます近づいて、俺は獲物を狙うアフリカの肉食
獣のように待ち構えた。そして俺の隠れている木の前を
通りすぎたが、気づかれる事は無かった。女は小さい
ナップザックを下げている。本や宿題が入っているんだろう
。女はスラリとした足を動かし、良さそうな尻をミニスカートの
中で振りながら、軽い足取りで何の警戒もせずに通りすぎて
いく。ボリュームのある髪はピンクのリボンで後ろに止めら
れている。俺は女に飛び掛った。

 俺は獣のように女に覆い被さると、片手で女の口を塞ぎ、
そのまま地面に押し倒した。女は甲高い悲鳴を挙げる。俺
は瞬間的に馬乗りになり、ナイフを女の喉元に突きつけた
俺は女の顔をじっくりと観察した。青い瞳と小さな口、頬に
は少しそばかすがある。青い瞳は中にある黒人の顔を見て
、再び大きな悲鳴を挙げた。
 俺は女を平手打ちすると、ナイフを見せた。
 「声を挙げるな。死にてぇのか!」

knife3.jpg


 「あぁ!刺さないで、お願い!」女はシクシクと泣き出し、
俺の股の下で身もだえする。俺は若い白人女の感触を
充分に感じ、この肉体を味わった男がまだ居ない事を
願った。女の抵抗は俺のペニスをますます勃起させる。
俺は思いきり平手打ちして、腕を後ろ手に捻り上げた。

104668249.jpg

 「声をあげるなって言うのがわからねぇのか!この白
人女!!それともこのナイフをぶち込まれてぇのか!」
 女は泣きながら抵抗を止め、頷いた。俺を絶望の目で
見つめる。股の下から香水と高校生の肉の香りを嗅ぐ
事が出来た。

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