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俺は息を荒げて、パンツの中からペニスを引きずり出し
たが、考えてみればこの白人女と交尾するためにはまだ
やることがある。俺は冷静を取り戻し、ペニスをパンツの
中に閉まった。

 俺はスカートの中に手を入れ、パンティに指を掛けた。女
は再び悲鳴を上げて俺の手から逃れようと足をばたつかせ
る。俺はこういう女をいたぶる瞬間が大好きだ。そのまま
パンティをずり下ろし、足から抜こうとする。ところが女は一
瞬の隙をついて俺の股の下から逃れると逃げ去ろうとした。
俺は再び女を捕まえると、思いっきり地面に叩きつけた。
そして女のパンティを毟り取ると、それを近くの茂みに投げ
こんだ。

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 「イヤァ!」女は悲鳴と共に全力で抵抗する。俺はこの
か弱そうな女にこれほどの力がある事に驚いた。女の抵抗
はほとんど気違いじみたものになり、俺はペニスを取り出す
のにひど
く苦労した。

 ようやく俺がペニスをズボンから出すと、女の瞳は大きく
見開き、月の光に照らされて壮大に勃起した黒んぼのペ
ニスを凝視した。女の目を見る限り、自分がこのペニスで
何をされるかは分かっているらしい。俺は女の目に憎しみ
の光が宿っている事も見逃さなかった。恐らくこの女は黒人
を憎悪しているのだろう。
いいだろう、俺との交尾が終わったら、近所の黒人とも
喜んで交尾する女にしてやろう。俺のモノをぶち込んで、
黒んぼを育てるためにてめえの子宮を寄付してもらおう。

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