2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

支配された人生第15章

「続けるなさい、娼婦!私のためにあなたのコック
の先端を掴んで弄ぶの」
もたらした喜びの大波にトムは息を呑みました。

"もっと強く、激しく!」
数分後、プリンセスディーはパンティーに先触れの
液体によりダークスポットが広がるのをみました。
いまだ、と判断したプリンセスは膝をつき、パンフィ
を少しさげていきりたった棹を顕にしてそれをこすって
「イク」ことを命じたのでした

猛烈な手淫行為をはじめてまもなく、迸った精液は
床中にひろがりました。
「続けなさい、最期の一滴まで絞りだすの」
プリンセスはそういいながら、精液をクリアに映すた
めにはさらに高額なWebcamが
必要だと冷静に考えていたのでした。

「いいわよ、奴隷。あんたの忠誠心はしっかり確認させ
てもらったわ・・さあ眼をあけてあなたが何をしたかしっ
かり確認なさい」
トムは見下ろして、次にプリンセスが命じることを予想
して次第に覚めてきました
男性が自らの口で床の精液を一掃する・・それはさすが
に勘弁してもらおう・・ほとんどの男性がそうであるよう
にひとたびオルガスムの大波が去ってしまうと彼の
順と意欲もあっという間に姿を消し恥ずかしさがこみ
上げてきたのです。しかし彼がプリンセスディーとの
交信を切断しようとまさに立ち上がろうとした時。プリン
セスディーが
「動かないで、私のいうことを聞きなさい」
と言うのを聞きました。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード