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支配された人生第17章

トムはついに折れてプリンセスディーが要求したこと
をすべて行うことに合意しました。 彼女は再び床に
跪き、準備をする彼に言いました。 「さあ」約束通り
の言葉を口にすると同時にプリンセスディーは、
記録を再開したのでした。こぼしたばかりのすべて
の精液をトムがよろこんで床からなめとるように見
えるそのシーンをはしゃいで見ていました。 プリン
セスは、彼が最後の一滴をなめ終わるまで記録し
続けました。 彼女は誰もこの行為が強制されたも
のであるとは気づかないと思いました。 トム自身
それがカメラにキャッチされていたことを知らない
でこの行為を行っているのですからそれも当然な
のでした。
「よくやった、奴隷」とわざとらしくプリンセスはトム
に語りかけました。
「これで私の作品がもう一つ増えたってわけだ。
お前は事の重要性をしっかり認識する必要がある。
もしわからないなら教えてあげないといけないね」
プリンセスは” aTeamViewerのコピー&ペースト
機能を使用して、トムのPCに画像を送り、再生を
開始したのでした。トムは自分の姿を唖然として
見ていました。さらに彼を落胆させたのは編集に
より、彼が精液放出直後にそれを床から舐めとっ
たように見えることでした。Princess Dee のおっしゃ
ることは正しい。だれもこの画像に時間的な切れ目
があるとは思わないだろう。

「な、なんでこんなことをするんだ・・いったい何がほしい?」
彼は気を失わないでいるのがやっとでした
「簡単なことさ・・お前の金も人生もすべてさ。お前は
わたしの持ち物になったのさ」


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