2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

従属女教師M 転落の軌跡第20章 買い物の終わりに

荷物の重みとハイヒールのために、メアリーはよろめきながら
歩くしかありません。そのために瞬間ではありますが、濡れた
スポットがはっきりさらされたのです。荷物のために、以前
より多くの胸を露出することになったことはいうまでもあり
ません。


「夕食の前にもう一軒寄りたい店があるのよ、C夫人。」駐車
場から車を出しながら、リサは言いました。しばらく車を走ら
せた後に、リサは狭い道路に入っていきます。
「あそこよ。」それはアダルト雑誌と怪しげなセックス玩具の
店でした。
sex-shop.jpg

「はい、これが買い物リストよ、C.夫人、リスト上のすべてを
手にいれること、そして購入する時には必ず店員からのアドバ
イスを求めること。間違えないでね。もうお分かりでしょうけど
未成年はああいう店には立ち入り禁止だから、あなた一人でいく
のよ。」
 メアリーはゆっくり自動車から出ました。彼女はリストを読ん
でいました。異なるサイズの3つのアナルプラグ、大きな黒いdildo、
チェーンを備えた乳首クランプのセット、手首手錠、足首手錠、
コック型の口止め、ボール型の口止め、パドルがひとつずつ、
benwaボール、潤滑油」

 名前を見ただけでは何だかさっぱり分からないものも含まれて
います。 メアリーはドアを開けて、店に入ると内側に3人の若者
の注目の的になりました。
 彼女は、店員にアドバイスを求めて、できるだけ速く外に出る
のが最良であると思いました。 店の中はなんだか空気がよどんで
いるようで、へんな匂いがしました。これなら股間の匂いがわから
ないかしれない、メアリーは少しほっとしました。
 「私はこれを買わなくちゃいけないの」とセールスマンにリスト
を渡しながらメアリーが言いました。 店員はリストに目を通すと、
微笑していいました。
「これはあんた用?」
「そう。」メアリーは小声で答えました。
「買ってからどうするつもり?」
「私は、命じられただけなの。」
「誰が命じたの? あなたのご主人様?」メアリーは、何と言うべ
きか知りませんでした。
 「友達よ。」、彼女は最後に言いました。彼はカウンターを動き
回りました、店員はなんとか身体に触れようと手をのばしましたが、
彼女はなんとか手を振り払って買い物をすませたのでした。 彼女は、
カードで数百ドルの代金を支払うと店から出ていました。
 「またのご来店をお待ち申し上げております」店員はそういって
彼女を送り出したのでした。

pleasurechest_bph2.jpg


メアリーは命じられた後部座席に座ると、リサにアイテムを渡しま
した。
「小さなアナルプラグと潤滑性をあなたのポーチに入れて。」命じ
られたとともに、メアリーは行いました。
「夕食どきね」とリサは言いました。
「あなたもお腹がすいたでしょう。」メアリーは、非常に空腹である
ことに気がつきました。2人は有名なイタリアレストランへ入って行
きました。

「私が注文するわ」とリサが言いました。
「はいサイモンさん」
2人は後部テーブルに着席しました。
リサは、自分のために肉料理およびドレッシングのないサラダ、ならび
にメアリーのためにフランスパンを注文したのでした。
「洗面所へ行き、潤滑剤を使ってあなたの肛門にアナルプラグを入れ
てきなさい。落としちゃだめよ。これからずっとそれを入れておくの。」
メアリーは耳を疑いました。しかし、このおぞましいアイテムをポーチ
の中に入れておくという命令を受けたときから、それはある程度予想さ
れたことでした。
 メアリーはゆっくり立ち上がり、プラグと潤滑剤を運ぶために彼女の
ポーチを取り上げようとしました。
 「ポーチはここにおいておきなさい、C夫人。」
 「しかし.....」
 「必要とするものだけを取り出してもっていきなさい。」
 メアリーは、潤滑性とアナルプラグだけを持って洗面所に急ぎました。
そこで、彼女は素速く個室の一つに入り、自分の置かれている状況
に関して考え始めました。

restroom.jpg


 評判の高い教師であったのは昨日まで・・今や売春婦にも劣る
存在。
 馬鹿馬鹿しい衣装とアイテムに数百ドルという信じられない浪費を
行い、そして「処女なる」肛門に巨大なプラグを押し込むために洗面所
で苦労している哀れな女奴隷・・・彼女はすすり泣きを抑えることができ
ませんでした。



                                            

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード